■5/22京都11R 伊勢志摩サミット2016開催記念(1600万下・ハンデ・芝2400m) 15:30発走
◎ ウェスタールンド
○ タイセイアプローズ
▲ カナロア
△ ヤマイチパートナー
△ プロレタリアト
△ アドマイヤオウジャ
△ ゴッドフロアー
ゴッドフロアーは6枠11番になりました。
データ的には内枠有利のコースではありますが、1枠、2枠に次いで好成績なのは6枠だったりしますので、あまり枠順を気にする必要はないでしょう。 まあ、距離ロスも嫌ですが、ゴチャつくのはもっと嫌だったりしますので。
ちなみに近走の成績、内容からは、正直ここで強気になれる要素はあまり無いのですが、その分ハンデは最軽量(52kg)なわけですし、思い切った競馬が出来る立場だとも言えます。
鞍上の吉井騎手はこれがテン乗りでもありますので、あまり優等生にならずに道中は死んだフリでもしておいて、坂の下りから動き出して4コーナーでインを突くなど、京都外回り穴あけパターンを狙ってみるのも面白そうです。
ただ、それでも印は連下まで(^^ゞ
ここはあまり欲張らずに、気分良く走ってゴッドフロアーらしい頑張りを見られればと思います。
今回に関しては、とにかく最後まで頑張って走り切ること。 結果は二の次でOKです。
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◎ ウェスタールンド
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▲ カナロア
△ ヤマイチパートナー
△ プロレタリアト
△ アドマイヤオウジャ
△ ゴッドフロアー
ゴッドフロアーは6枠11番になりました。
データ的には内枠有利のコースではありますが、1枠、2枠に次いで好成績なのは6枠だったりしますので、あまり枠順を気にする必要はないでしょう。 まあ、距離ロスも嫌ですが、ゴチャつくのはもっと嫌だったりしますので。
ちなみに近走の成績、内容からは、正直ここで強気になれる要素はあまり無いのですが、その分ハンデは最軽量(52kg)なわけですし、思い切った競馬が出来る立場だとも言えます。
鞍上の吉井騎手はこれがテン乗りでもありますので、あまり優等生にならずに道中は死んだフリでもしておいて、坂の下りから動き出して4コーナーでインを突くなど、京都外回り穴あけパターンを狙ってみるのも面白そうです。
ただ、それでも印は連下まで(^^ゞ
ここはあまり欲張らずに、気分良く走ってゴッドフロアーらしい頑張りを見られればと思います。
今回に関しては、とにかく最後まで頑張って走り切ること。 結果は二の次でOKです。
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撮れたてホヤホヤ、5/20撮影の調教動画がアップされました。
広尾TCの2014年産馬は粒ぞろい、とは何度も書いてきたことですが、このところの動向によれば、早くも美浦トレセンに入ったクレッシェンドラヴ、美浦近郊に移動を済ませたコンフォルツァ、そして、来週、栗東近郊への移動が決まったアタラマ'14と、育成が順調に進んで早めの始動が予想される馬も出てきました。
ステラバレットに関しても、今年の早い時期に淡路島への移動を済ませていた分、移動情報的には前述3頭ほどの派手さは無いですが、エミオンステーブルでのトレーニングも順調に進み、今のところは予定通りの進捗と言って良いでしょう。
で、2歳のこの時季はそれだけで充分なんですよね。
個人的にはどうしても早期デビューを狙わなければいけない血統の馬と思っていませんし、気性面の成長を促しつつ体力をつけて、長く元気に活躍してくれる馬になって欲しいので、慌てず秋口デビューでも全然かまいません。
そう考えると、今の順調さ、14-14程度まで問題なく進んでいる現状には満足しています。
大体、今回の動画を見ても、全く素直に真面目に調教に取り組んでいますものね。
初めてこの馬のことを聞いた頃は、こんなに育成に苦労が無い馬になると思っていませんでしたから(^_^;
という事で、とにかくこのまま順調に行って欲しい、今はダダそれだけです。
その結果、デビューが夏なのか秋なのかもっと時間をかけるのか、森先生なりに判断をして頂ければと思います。
まあ、この馬を応援することは、そこそも生まれた時から決まっていたことなので(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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広尾TCの2014年産馬は粒ぞろい、とは何度も書いてきたことですが、このところの動向によれば、早くも美浦トレセンに入ったクレッシェンドラヴ、美浦近郊に移動を済ませたコンフォルツァ、そして、来週、栗東近郊への移動が決まったアタラマ'14と、育成が順調に進んで早めの始動が予想される馬も出てきました。
ステラバレットに関しても、今年の早い時期に淡路島への移動を済ませていた分、移動情報的には前述3頭ほどの派手さは無いですが、エミオンステーブルでのトレーニングも順調に進み、今のところは予定通りの進捗と言って良いでしょう。
で、2歳のこの時季はそれだけで充分なんですよね。
個人的にはどうしても早期デビューを狙わなければいけない血統の馬と思っていませんし、気性面の成長を促しつつ体力をつけて、長く元気に活躍してくれる馬になって欲しいので、慌てず秋口デビューでも全然かまいません。
そう考えると、今の順調さ、14-14程度まで問題なく進んでいる現状には満足しています。
大体、今回の動画を見ても、全く素直に真面目に調教に取り組んでいますものね。
初めてこの馬のことを聞いた頃は、こんなに育成に苦労が無い馬になると思っていませんでしたから(^_^;
という事で、とにかくこのまま順調に行って欲しい、今はダダそれだけです。
その結果、デビューが夏なのか秋なのかもっと時間をかけるのか、森先生なりに判断をして頂ければと思います。
まあ、この馬を応援することは、そこそも生まれた時から決まっていたことなので(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のマグナムインパクトは、引き続き、入念に乗り込まれています。
5/10測定の馬体重は530kgです。
-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東CW重 5F - -70.1-54.4-39.9-13.0(9) 馬ナリ余力
マッジョテンペスタ(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行0.9秒遅れ
16.05.15 岡田祥 栗東坂良 2回 57.7-41.5-26.3-13.3 馬ナリ余力
トーホウスプライト(古500万)馬ナリを0.8秒先行同入
◇荻野助手のコメント
「今のところ脚元に問題はなく、稽古も徐々に進んでいる状況。体もいいモノを持っていることですし、もっと動けてもイイはずの馬ですが、19日の稽古での息の感じがちょっと気になったものですから、念のため午後に内視鏡で覗いてみました。検査結果としては、『DDSPや喘鳴症ではない』(獣医師)ものの、『ノドが結構荒れている状態』とのこと。当面は(稽古で)舌を縛るなどして対応し、ノドの炎症を取りつつ進めていく必要がありそうです。したがって、レースまでもう少し時間をかけて、じっくり態勢を整えていくことになると思います」
-----
DDSPはまだしも、喘鳴症とか、ビックリするので勘弁して欲しいです。
いや、何事も無かったのでいいのですが、あまりハラハラさせられるのはこちらの健康に良くないです(^_^;
場合によっては6月早々の出走も、と思っていましたが、どうやらそういうワケにはいかなそうです。
この馬なりにしっかり動けるレベルに仕上がれば、未勝利を勝つのに苦労はないはずですから、まずは無事にレースに出るところまで、何とかアクシデントなく進んで欲しいものです。
いや、厩舎の皆さんがそのつもりで頑張ってくれているのは、充分に伝わっているんですけどね(^^ゞ
【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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5/10測定の馬体重は530kgです。
-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東CW重 5F - -70.1-54.4-39.9-13.0(9) 馬ナリ余力
マッジョテンペスタ(三未勝)馬ナリの外を0.7秒先行0.9秒遅れ
16.05.15 岡田祥 栗東坂良 2回 57.7-41.5-26.3-13.3 馬ナリ余力
トーホウスプライト(古500万)馬ナリを0.8秒先行同入
◇荻野助手のコメント
「今のところ脚元に問題はなく、稽古も徐々に進んでいる状況。体もいいモノを持っていることですし、もっと動けてもイイはずの馬ですが、19日の稽古での息の感じがちょっと気になったものですから、念のため午後に内視鏡で覗いてみました。検査結果としては、『DDSPや喘鳴症ではない』(獣医師)ものの、『ノドが結構荒れている状態』とのこと。当面は(稽古で)舌を縛るなどして対応し、ノドの炎症を取りつつ進めていく必要がありそうです。したがって、レースまでもう少し時間をかけて、じっくり態勢を整えていくことになると思います」
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DDSPはまだしも、喘鳴症とか、ビックリするので勘弁して欲しいです。
いや、何事も無かったのでいいのですが、あまりハラハラさせられるのはこちらの健康に良くないです(^_^;
場合によっては6月早々の出走も、と思っていましたが、どうやらそういうワケにはいかなそうです。
この馬なりにしっかり動けるレベルに仕上がれば、未勝利を勝つのに苦労はないはずですから、まずは無事にレースに出るところまで、何とかアクシデントなく進んで欲しいものです。
いや、厩舎の皆さんがそのつもりで頑張ってくれているのは、充分に伝わっているんですけどね(^^ゞ
【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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栗東トレセン在厩のベイビーティンクは、19日朝、Cウッドで併せ馬で追い切られました。
5/17測定の馬体重は480kgです。
-調教時計-
16.05.19 助 手 栗東CW良 6F -89.3-71.4-54.7-40.2-12.2(8) 末強目余力
モズジャカランダ(三未勝)馬ナリの外を0.8秒先行同入
16.05.15 助 手 栗東坂良 1回 54.1-40.5-26.3-13.4 強目に追う
モズジャカランダ(三未勝)馬ナリを0.2秒先行同入
◇小崎調教師のコメント
「帰厩後も順調にきています。ガラッと馬が変わった感じまでは受けませんが、よくリフレッシュできている様子。あとは稽古を進めていく中で、出走レースを定めていければと思います。いちおう、今週末締切りの交流戦(浦和や笠松のダ1400m戦)に申し込むかもしれませんが、小回りの1400mは立ち回りが楽ではなさそう。来週5月28日京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)と両にらみで考えましょう」
-----
トレセン帰厩後も順調にトレーニングを積めていますね。
問題は内容の方ですが、さすがに大きな進歩とまでは言えない感じですかねぇ。。(^_^;
気になる次走については、小崎調教師の口ぶりからすると、どうやら地方交流ではなく京都の1800になる可能性が高そう。 まあ、こちらも一発で未勝利脱出とは思っていませんので、まずはダート中距離でトレーニングの成果、成長ぶりを確認したいです。
次走は早ければ5/28とのことなので、地方交流はその結果を見てからでもOKでしょう。
【栗東トレセンでのベイビーティンク : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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5/17測定の馬体重は480kgです。
-調教時計-
16.05.19 助 手 栗東CW良 6F -89.3-71.4-54.7-40.2-12.2(8) 末強目余力
モズジャカランダ(三未勝)馬ナリの外を0.8秒先行同入
16.05.15 助 手 栗東坂良 1回 54.1-40.5-26.3-13.4 強目に追う
モズジャカランダ(三未勝)馬ナリを0.2秒先行同入
◇小崎調教師のコメント
「帰厩後も順調にきています。ガラッと馬が変わった感じまでは受けませんが、よくリフレッシュできている様子。あとは稽古を進めていく中で、出走レースを定めていければと思います。いちおう、今週末締切りの交流戦(浦和や笠松のダ1400m戦)に申し込むかもしれませんが、小回りの1400mは立ち回りが楽ではなさそう。来週5月28日京都2R 3歳未勝利(ダ1800m)と両にらみで考えましょう」
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トレセン帰厩後も順調にトレーニングを積めていますね。
問題は内容の方ですが、さすがに大きな進歩とまでは言えない感じですかねぇ。。(^_^;
気になる次走については、小崎調教師の口ぶりからすると、どうやら地方交流ではなく京都の1800になる可能性が高そう。 まあ、こちらも一発で未勝利脱出とは思っていませんので、まずはダート中距離でトレーニングの成果、成長ぶりを確認したいです。
次走は早ければ5/28とのことなので、地方交流はその結果を見てからでもOKでしょう。
【栗東トレセンでのベイビーティンク : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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美浦トレセン在厩のレトロクラシックは、19日朝より計時を開始しています。
5/17測定の馬体重は494kgです。
-調教時計-
16.05.19 助 手 美南W稍 半哩 - - -54.9-39.3-13.2(5) 馬ナリ余力
マツリダバッハ(三500万)馬ナリの外を0.4秒先行同入
◇国枝調教師のコメント
「18日は角馬場からAコースに入り、その後に軽くプールへ。19日に少し速めを乗りました。一度鼻出血をやっている点がどうかですが、ひとまず見た感じでは問題なし。6月4日東京9R 国分寺特別(芝1600m)をひとつの目標として進めましょう」
◇佐藤助手のコメント
「前運動ではチャカチャカしていましたが、乗り終わったら落ち着きましたので、おそらく大丈夫。大きく緩んだ感じはないですし、爪も気にならず、休み明けにしてはしっかりとしている印象です」
◇今村厩務員のコメント
「牧場でやっていましたので、太さはそう気になりません。いい意味で立派な体つき、メリハリのある馬体で帰ってきました」
-----
入厩するまでは随分待たされた感があったレトロクラシックですが、国分寺特別が目標とのことですから、帰厩後はすぐに仕上がるレベルまで来ていたという事ですね。
どうやら鼻出血の影響もなくなっているようですし、身体も一回り成長してパワフルになった印象。 ディープ産駒は歳を重ねるごとに適距離が短くなるケースもありますので、復帰初戦がマイルなのも望むところ。
それに、そもそも500万条件なら休み明けでも格好をつけて欲しいですね。
ここを一発で通過してくれると、この先が非常に楽しみになります。
来年、いや、今年の後半には重賞戦線で活躍とか、そうなってくれると嬉しいんですけどねぇ(^^ゞ
【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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5/17測定の馬体重は494kgです。
-調教時計-
16.05.19 助 手 美南W稍 半哩 - - -54.9-39.3-13.2(5) 馬ナリ余力
マツリダバッハ(三500万)馬ナリの外を0.4秒先行同入
◇国枝調教師のコメント
「18日は角馬場からAコースに入り、その後に軽くプールへ。19日に少し速めを乗りました。一度鼻出血をやっている点がどうかですが、ひとまず見た感じでは問題なし。6月4日東京9R 国分寺特別(芝1600m)をひとつの目標として進めましょう」
◇佐藤助手のコメント
「前運動ではチャカチャカしていましたが、乗り終わったら落ち着きましたので、おそらく大丈夫。大きく緩んだ感じはないですし、爪も気にならず、休み明けにしてはしっかりとしている印象です」
◇今村厩務員のコメント
「牧場でやっていましたので、太さはそう気になりません。いい意味で立派な体つき、メリハリのある馬体で帰ってきました」
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入厩するまでは随分待たされた感があったレトロクラシックですが、国分寺特別が目標とのことですから、帰厩後はすぐに仕上がるレベルまで来ていたという事ですね。
どうやら鼻出血の影響もなくなっているようですし、身体も一回り成長してパワフルになった印象。 ディープ産駒は歳を重ねるごとに適距離が短くなるケースもありますので、復帰初戦がマイルなのも望むところ。
それに、そもそも500万条件なら休み明けでも格好をつけて欲しいですね。
ここを一発で通過してくれると、この先が非常に楽しみになります。
来年、いや、今年の後半には重賞戦線で活躍とか、そうなってくれると嬉しいんですけどねぇ(^^ゞ
【美浦トレセンでのレトロクラシック : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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ゴッドフロアーは、5月22日京都11R 伊勢志摩サミット2016開催記念に吉井友彦騎手で出走します。12日測定の馬体重は514kgです。
-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東坂重 1回 53.7-38.5-24.7-12.5 一杯に追う
カレングラスジョー(古1000万)一杯を0.4秒追走0.2秒先着
16.05.15 助 手 栗東CW良 5F - -71.6-56.2-41.4-13.0(7) 馬ナリ余力
◇木戸助手のコメント
「相変わらず稽古は動きますし、引き続き調子自体は良さそう。これが休み明け3走目になりますが、疲れなどは全く感じさせません。今回も力を出せる状態になっていると思いますので、あとは何とか結果を。前走ダートでのレース内容を踏まえ、取りあえず芝に戻して巻き返しをめざします」
-----
ゴッドフロアーの伊勢志摩サミット2016開催記念出走が確定しました。
伊勢志摩サミット2016開催記念、どうでもいいですが、レース名が長すぎです…(^_^;
それはさて置き、このところ“らしいレース”が全くできていないゴッドフロアーですが、調子自体は引き続き良さそうですし、今度こそはイイところを見せて欲しいです。
そのために何が出来るのかは分かりませんが、例えば以前のように最後方からレースを進め、この馬なりに終いを伸ばすイメージで乗ってみる、つまり、あまり難しいことをさせず気分よく走らせることだけを考える、とか…
その意味では、今度の鞍上は笠松の吉井騎手。 ゴッドフロアー自身はテン乗りジョッキー歓迎のクチではないですが、地方ジョッキーというのはそれだけで何かをやってくれそうな気がしなくもありません。
この乗り替わりがひとつのきっかけ、刺激になって、やる気が出てくれたらラッキーです。
■5/22京都11R 伊勢志摩サミット2016開催記念(1600万下・ハンデ・芝2400m)出走馬
【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東坂重 1回 53.7-38.5-24.7-12.5 一杯に追う
カレングラスジョー(古1000万)一杯を0.4秒追走0.2秒先着
16.05.15 助 手 栗東CW良 5F - -71.6-56.2-41.4-13.0(7) 馬ナリ余力
◇木戸助手のコメント
「相変わらず稽古は動きますし、引き続き調子自体は良さそう。これが休み明け3走目になりますが、疲れなどは全く感じさせません。今回も力を出せる状態になっていると思いますので、あとは何とか結果を。前走ダートでのレース内容を踏まえ、取りあえず芝に戻して巻き返しをめざします」
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ゴッドフロアーの伊勢志摩サミット2016開催記念出走が確定しました。
伊勢志摩サミット2016開催記念、どうでもいいですが、レース名が長すぎです…(^_^;
それはさて置き、このところ“らしいレース”が全くできていないゴッドフロアーですが、調子自体は引き続き良さそうですし、今度こそはイイところを見せて欲しいです。
そのために何が出来るのかは分かりませんが、例えば以前のように最後方からレースを進め、この馬なりに終いを伸ばすイメージで乗ってみる、つまり、あまり難しいことをさせず気分よく走らせることだけを考える、とか…
その意味では、今度の鞍上は笠松の吉井騎手。 ゴッドフロアー自身はテン乗りジョッキー歓迎のクチではないですが、地方ジョッキーというのはそれだけで何かをやってくれそうな気がしなくもありません。
この乗り替わりがひとつのきっかけ、刺激になって、やる気が出てくれたらラッキーです。
■5/22京都11R 伊勢志摩サミット2016開催記念(1600万下・ハンデ・芝2400m)出走馬
【栗東トレセンでのゴッドフロアー : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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マカハは、5月22日東京10R フリーウェイSに石川裕紀人騎手で出走します。17日測定の馬体重は480kgです。
-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東坂重 1回 57.3-41.4-26.1-12.2 一杯に追う
16.05.13 助 手 栗東坂稍 1回 55.5-41.1-26.5-13.3 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「今週の追い切りの動きもいつも通り。いい意味で現状キープといった感じでしょうか。馬のコンディションが安定していることですし、東京の芝1400mは最も崩れにくい条件ですからね。年齢的にも、やれるうちに何とかしておきたい、というのが正直なところです。やはり希望は大外枠。あとはマカハのレースをするだけです」
-----
マカハのフリーウェイステークス出走が確定しました。
前走は久々の芝1400m戦でしたが、最速の上がりを繰り出して内容ある2着。 勝てなかったとは言え、この条件であれば常に好勝負に持ち込んできた、1400スペシャリストのマカハらしい競馬だったと思います。
まあ、レース後も調子はキープできているようですから、まずは出走が叶って良かったです(^^)
相手関係についても、良くも悪くもいつもどおり。 これまで何度も対戦してきたマンボネフューなどがライバルですが、結果は枠順や馬場状態、展開次第になるでしょう。(斤量の56kgも想定内)
小崎調教師が仰るように、あとはマカハのレースをするだけ。
今度こそ追い込みが届いて、“悲願のオープン入り!”となって欲しいです。
■5/22東京10R フリーウェイステークス(1600万下・ハンデ・芝1400m)出走馬
【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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-調教時計-
16.05.18 助 手 栗東坂重 1回 57.3-41.4-26.1-12.2 一杯に追う
16.05.13 助 手 栗東坂稍 1回 55.5-41.1-26.5-13.3 馬ナリ余力
◇小崎調教師のコメント
「今週の追い切りの動きもいつも通り。いい意味で現状キープといった感じでしょうか。馬のコンディションが安定していることですし、東京の芝1400mは最も崩れにくい条件ですからね。年齢的にも、やれるうちに何とかしておきたい、というのが正直なところです。やはり希望は大外枠。あとはマカハのレースをするだけです」
-----
マカハのフリーウェイステークス出走が確定しました。
前走は久々の芝1400m戦でしたが、最速の上がりを繰り出して内容ある2着。 勝てなかったとは言え、この条件であれば常に好勝負に持ち込んできた、1400スペシャリストのマカハらしい競馬だったと思います。
まあ、レース後も調子はキープできているようですから、まずは出走が叶って良かったです(^^)
相手関係についても、良くも悪くもいつもどおり。 これまで何度も対戦してきたマンボネフューなどがライバルですが、結果は枠順や馬場状態、展開次第になるでしょう。(斤量の56kgも想定内)
小崎調教師が仰るように、あとはマカハのレースをするだけ。
今度こそ追い込みが届いて、“悲願のオープン入り!”となって欲しいです。
■5/22東京10R フリーウェイステークス(1600万下・ハンデ・芝1400m)出走馬
【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(5/19更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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クレッシェンドラヴは、調教が順調に進んでいることから美浦トレセン入厩を意識。17日にファンタストクラブ内木村牧場を出発し、18日、美浦トレセン近郊のドリームファームに到着しています。
なお、検疫が取れたことから、19日にトレセンへ入厩することになりました。
◇二ノ宮調教師のコメント
「先週の火曜日に北海道に行き、半マイル54秒台、ラスト1ハロン13秒を切るペースの動きを確認。順調に調教が進み、前回見た時よりもさらに前進が窺え、思った以上に良くなってきたことから、産地馬体検査を待たずに手元で感触を窺っていくことに決めました。始動の時期についてはこれまでも色々と考えてきましたが、最終的にはこちらが暑くなる前に入厩させ、まずはゲートのおさらいから。行けそうであれば、そのままデビューまで進めていくことも検討していきたいと思っています」
-----
前々回の近況(4/21)では、「早期デビュー路線ではなく、じっくりトレーニングを積んで秋デビューをめざす」、前回(5/6)は、「6/15の産地馬体検査を受ける」、と伝えられていたクレッシェンドラヴですが、二ノ宮調教師が北海道で直接確認をした結果、方針が大きく変更されることになりました。
いや、それどころか、既に18日にファンタストクラブからドリームファームへの移動を終え、19日にはトレセン入りをするのですから、アッという間の出来ごと過ぎて、もう何が何やら状態です(^_^;)
ちなみに二ノ宮調教師にそんな決断をさせたのが、先週火曜日の半マイル54秒台の調教だったとのこと。
実際に動きを確認したわけではないですが、終いは13秒を切っていたようですし、二ノ宮先生に、「思ったよりも良化が早いので、ここからは手元で」と言わせたのですから、要するに、これは素直に喜んでいいことだと思います。
それにしてもですよ、いけそうであればこのままデビューとは、本当にすごい早さですよねぇ。。 いやいや、今までの順調さ、評価の高さ、課題の少なさに加えて、ドリームファームに一日しか滞在しなかったことを考えあわせると、早期デビュー、マジであるんじゃないですかねぇ。 うむ、きっと二ノ宮先生は、すっかりその気になっておられるような気がします(^^)
もちろん二ノ宮先生が、「今年のウチのステイゴールド産駒では一番」と期待するほどの馬ですから、ただ早ければいいというものではありません。 例えば6月か7月にはひとつ勝ち、少し休んで改めて秋の重賞路線へ!ぐらいの気合いが大事で、もしもそういう感じでいけそうならば、この際ですから、早期デビューでガンガン攻めちゃってもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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なお、検疫が取れたことから、19日にトレセンへ入厩することになりました。
◇二ノ宮調教師のコメント
「先週の火曜日に北海道に行き、半マイル54秒台、ラスト1ハロン13秒を切るペースの動きを確認。順調に調教が進み、前回見た時よりもさらに前進が窺え、思った以上に良くなってきたことから、産地馬体検査を待たずに手元で感触を窺っていくことに決めました。始動の時期についてはこれまでも色々と考えてきましたが、最終的にはこちらが暑くなる前に入厩させ、まずはゲートのおさらいから。行けそうであれば、そのままデビューまで進めていくことも検討していきたいと思っています」
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前々回の近況(4/21)では、「早期デビュー路線ではなく、じっくりトレーニングを積んで秋デビューをめざす」、前回(5/6)は、「6/15の産地馬体検査を受ける」、と伝えられていたクレッシェンドラヴですが、二ノ宮調教師が北海道で直接確認をした結果、方針が大きく変更されることになりました。
いや、それどころか、既に18日にファンタストクラブからドリームファームへの移動を終え、19日にはトレセン入りをするのですから、アッという間の出来ごと過ぎて、もう何が何やら状態です(^_^;)
ちなみに二ノ宮調教師にそんな決断をさせたのが、先週火曜日の半マイル54秒台の調教だったとのこと。
実際に動きを確認したわけではないですが、終いは13秒を切っていたようですし、二ノ宮先生に、「思ったよりも良化が早いので、ここからは手元で」と言わせたのですから、要するに、これは素直に喜んでいいことだと思います。
それにしてもですよ、いけそうであればこのままデビューとは、本当にすごい早さですよねぇ。。 いやいや、今までの順調さ、評価の高さ、課題の少なさに加えて、ドリームファームに一日しか滞在しなかったことを考えあわせると、早期デビュー、マジであるんじゃないですかねぇ。 うむ、きっと二ノ宮先生は、すっかりその気になっておられるような気がします(^^)
もちろん二ノ宮先生が、「今年のウチのステイゴールド産駒では一番」と期待するほどの馬ですから、ただ早ければいいというものではありません。 例えば6月か7月にはひとつ勝ち、少し休んで改めて秋の重賞路線へ!ぐらいの気合いが大事で、もしもそういう感じでいけそうならば、この際ですから、早期デビューでガンガン攻めちゃってもらいましょう!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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島上牧場在厩のドゥオーモは、引き続き、ウォーキングマシンによる60分間の常歩運動を消化しています。
◇幣旗マネージャーのコメント
「レーザー照射は1回に10分程度。最初は3日連続で行いましたが、その後は1日おきにしており、このまま落ち着いてきそうな状況にありますので、そろそろ2日おきに頻度を下げても問題ないでしょう。月内にもウォーキングマシンでの運動時間を90分に延ばし、吉澤ステーブルWESTへの移動に備えていく予定です。馬は元気にしており、ソエ以外に疲れなど気になるところは見受けられません」
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島上牧場に移ってからは、着実にリフレッシュが進んでいるようです。
お陰さまでソエの状態も落ち着いたようですし、疲れ自体は最初から大したことが無かったようで、今後の動向次第ではありますが、これは、“夏シーズン完全休養パターン”ではないのかもしれません。
そのあたり、“馬の状態がよくなければ使わない、状態がいいのにただ休ませることはしない”、野中調教師はそんな方針のようですし、時期が来ればわかりやすい形で判断をしてくれると思います。
実際には考えることがいろいろあって大変なのでしょうが、適度に使いつつ成長を促すことが出来れば、今年後半から来年にかけて、長~くドゥオーモの動向を楽しむことができそうです(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◇幣旗マネージャーのコメント
「レーザー照射は1回に10分程度。最初は3日連続で行いましたが、その後は1日おきにしており、このまま落ち着いてきそうな状況にありますので、そろそろ2日おきに頻度を下げても問題ないでしょう。月内にもウォーキングマシンでの運動時間を90分に延ばし、吉澤ステーブルWESTへの移動に備えていく予定です。馬は元気にしており、ソエ以外に疲れなど気になるところは見受けられません」
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島上牧場に移ってからは、着実にリフレッシュが進んでいるようです。
お陰さまでソエの状態も落ち着いたようですし、疲れ自体は最初から大したことが無かったようで、今後の動向次第ではありますが、これは、“夏シーズン完全休養パターン”ではないのかもしれません。
そのあたり、“馬の状態がよくなければ使わない、状態がいいのにただ休ませることはしない”、野中調教師はそんな方針のようですし、時期が来ればわかりやすい形で判断をしてくれると思います。
実際には考えることがいろいろあって大変なのでしょうが、適度に使いつつ成長を促すことが出来れば、今年後半から来年にかけて、長~くドゥオーモの動向を楽しむことができそうです(^^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
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森本スティーブル美浦エリア在厩のルックオブラヴは、おもに周回コースでの軽いキャンター3500~4000m、週3回坂路でのハロン18~20秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇黒岩調教師のコメント
「欲を言えば、もっと筋肉の厚みが増して体力増強が進んでほしいところですが、今は坂路で3本乗れるようになってきたことですし、左前も変わりない状況。無理はできないものの、番組的に待ってばかりもいられませんので、今週末には15-15に近いところまで時計を詰めてもらい、ここからは少しずつ推し進めていく方向でいきたいです。トレセンレベルとは、楽に15-15を週2本。少なくともそこまでは牧場で進めてもらい、様子を窺っていかないといけません」
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ルックオブラヴにも、ようやく上昇ムードが出てきました。
まだ安心できる状態ではないですし、トレセンに戻るだけも今一歩の良化が必要のようですが、少なくとも4/27の近況でコメントがあった、「ここから一ヶ月で15-15まで」は実現できそうです。
(つまり、何だかんだで予定は守れているわけですからね)
と言いつつも、現時点で心配事が多いのはある程度仕方がないことですかね。。
未勝利脱出のきっかけは早く掴みたいものの、焦って何かが出来るわけではないでしょうから、まずは調教で継続的に速めをこなせるところまで、なるべく早く到達してもらえればと思います。
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◇黒岩調教師のコメント
「欲を言えば、もっと筋肉の厚みが増して体力増強が進んでほしいところですが、今は坂路で3本乗れるようになってきたことですし、左前も変わりない状況。無理はできないものの、番組的に待ってばかりもいられませんので、今週末には15-15に近いところまで時計を詰めてもらい、ここからは少しずつ推し進めていく方向でいきたいです。トレセンレベルとは、楽に15-15を週2本。少なくともそこまでは牧場で進めてもらい、様子を窺っていかないといけません」
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ルックオブラヴにも、ようやく上昇ムードが出てきました。
まだ安心できる状態ではないですし、トレセンに戻るだけも今一歩の良化が必要のようですが、少なくとも4/27の近況でコメントがあった、「ここから一ヶ月で15-15まで」は実現できそうです。
(つまり、何だかんだで予定は守れているわけですからね)
と言いつつも、現時点で心配事が多いのはある程度仕方がないことですかね。。
未勝利脱出のきっかけは早く掴みたいものの、焦って何かが出来るわけではないでしょうから、まずは調教で継続的に速めをこなせるところまで、なるべく早く到達してもらえればと思います。
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