久しぶりに甘粕屋敷に行ってお茶の花を撮してきました。
やや盛りを過ぎたものの花や実の映像が撮れました。
お茶の木はこの近くでは常楽寺に数本ありますが、常楽寺の境内は光や場所などの撮影の環境が悪く、もう少し日の当たる場所にあるお茶を撮したいと甘粕屋敷まで行ったのです。
(甘粕屋敷)
この甘糟屋敷は、建物は江戸時代の宝永5年(1708)といわれており、表側に3室(10畳2室、8畳1室)裏側に3室(納戸8畳2室、茶の間8畳)を置く構成となっているそうです。現在の建物は昭和60年に再生工事を行なったもので、屋根を草葺から銅板葺とし300年を経過した柱等はそのまま生かして実施したそうです。
甘粕家は大船一の地主で、名家だそうですが、由来はこのブログでは省略します。
お茶の木は甘粕屋敷の外側にある梅林の垣根に沿って二本植えられています。
高さ1.5メートルぐらい、刈り込んだ茶の葉っぱの径も同じぐらいでしょうか。
(お茶の木)
葉っぱのそこここに白い花が咲いています。
茶の花やつぼみは葉っぱに隠れがちです
(お茶のツボミ)
(お茶の花)
(お茶の花2)
(お茶の花3)
(お茶の花4
)
(お茶の実)
お茶の花言葉は
「追憶」
「純愛」
だそうです。
ひろさんの旅枕へ
やや盛りを過ぎたものの花や実の映像が撮れました。
お茶の木はこの近くでは常楽寺に数本ありますが、常楽寺の境内は光や場所などの撮影の環境が悪く、もう少し日の当たる場所にあるお茶を撮したいと甘粕屋敷まで行ったのです。
(甘粕屋敷)
この甘糟屋敷は、建物は江戸時代の宝永5年(1708)といわれており、表側に3室(10畳2室、8畳1室)裏側に3室(納戸8畳2室、茶の間8畳)を置く構成となっているそうです。現在の建物は昭和60年に再生工事を行なったもので、屋根を草葺から銅板葺とし300年を経過した柱等はそのまま生かして実施したそうです。
甘粕家は大船一の地主で、名家だそうですが、由来はこのブログでは省略します。
お茶の木は甘粕屋敷の外側にある梅林の垣根に沿って二本植えられています。
高さ1.5メートルぐらい、刈り込んだ茶の葉っぱの径も同じぐらいでしょうか。
(お茶の木)
葉っぱのそこここに白い花が咲いています。
茶の花やつぼみは葉っぱに隠れがちです
(お茶のツボミ)
(お茶の花)
(お茶の花2)
(お茶の花3)
(お茶の花4
)
(お茶の実)
お茶の花言葉は
「追憶」
「純愛」
だそうです。
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