伝三国丸
観音寺城で一番高い地点と思われる伝三国丸に着きました、ここは、三国が見えるところということで、三国丸と付けられたようです。
伝三国丸の石垣
矢穴
このあたりの石垣に「矢穴」がありました。
石垣の下が半月状に欠けていました。
観音正寺(かんのんしょうじ)
観音寺城の名前の由来となった観音正寺(かんのんしょうじ)でお昼を食べました。観音正寺の仁王様は、青空の下にありました。だいたいは、山門の建物があり、その中に立っているのですが、ここのお寺は、青空の下に立っていました。
観音正寺の仁王様(ん形)
(あ形)
伝本丸跡
昼食の後は、いよいよ本丸です。本丸に行くときに立派な石段がありました。この石段の脇には側溝があったようです。
石段の跡
本丸跡の掲示
食い違い虎口
本丸は、西側の虎口が、「食い違い虎口」と呼ばれる工夫がありました。敵の侵入を防ぐための工夫です。
食い違い虎口
観音寺城で一番高い地点と思われる伝三国丸に着きました、ここは、三国が見えるところということで、三国丸と付けられたようです。
伝三国丸の石垣
矢穴
このあたりの石垣に「矢穴」がありました。
石垣の下が半月状に欠けていました。
観音正寺(かんのんしょうじ)
観音寺城の名前の由来となった観音正寺(かんのんしょうじ)でお昼を食べました。観音正寺の仁王様は、青空の下にありました。だいたいは、山門の建物があり、その中に立っているのですが、ここのお寺は、青空の下に立っていました。
観音正寺の仁王様(ん形)
(あ形)
伝本丸跡
昼食の後は、いよいよ本丸です。本丸に行くときに立派な石段がありました。この石段の脇には側溝があったようです。
石段の跡
本丸跡の掲示
食い違い虎口
本丸は、西側の虎口が、「食い違い虎口」と呼ばれる工夫がありました。敵の侵入を防ぐための工夫です。
食い違い虎口