おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

目から鱗だった

2020年09月12日 | 日記・エッセイ・コラム
同じ時間にシフトに入った女子大生が
1時間ほど経った頃、

「お腹が空いたんで、からあげ棒ください」

と、レジに並んだ
笑顔で対応すると

「これだけ食べてきます!」

と、休憩ではない事を断った上で
奥の事務所へと入って行った

コメント
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