おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

毎日同じ話題は辛いです

2020年09月17日 | 芸能ネタ
舞台俳優やプロスポーツ選手が、
 
「自分たちにとっては
1ヶ月公演やシーズンの中の1日だが、
訪れるお客さんとっては
その日が年に1度の機会かも知れない」
 
と言って、毎日全力で挑んでいると話される
嬉しい話だし、そこがプロなんだと思う

今週、MBSのアナウンサーが結婚された

同僚からも愛される方のようで、
各番組で祝福されている
帯番組でもアシスタントが変わる度に
ご成婚の話で持ちきりだ

喋ってる方としては、
スタジオの顔ぶれが変わるから
新鮮な会話なんだろうけど、
毎日、同じ局の放送を聴いている者として、
毎日聞き続けるのは・・・・
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あの守備は気持ちよかったぁ〜♪

2020年09月17日 | 国際・政治
会社員時代
部署対抗ソフトボール大会が開催された

女性社員も試合に出場出来るようにと、
守備につくだけで「1点」が加算されるルール

親睦大会だから、勝敗はそこまで
重要な物ではないが、
やはり勝負となると熱くなるのは世の常

だからどうしても男性社員が試合に出たがる
出たがる癖に進行が劣勢になると
続々と女性社員を試合に出す

それだけで得点が稼げるからだ

なんか、女性議員の事が脳裏に浮かぶ
今回の新内閣にも女性議員の数が減ったと
朝のニュースで言っていた

確かに男性議員だからと言って
必ずしも優秀では無い
「男」ってだけで大臣になった人もいるだろう
だからと言って「女」であることを理由に
大臣になるのも、少しばかり疑問は残る

有能な人間に女も男もない
無いとは言っても、女性はまだまだ
軽く思われている現実は悲しい限りだ

ぜひ大臣には性別は関係なく、
優秀な人材を登用して欲しいと願う

ちなみに課長が放った大飛球は
守備に入った女性社員が落下地点まで
素早く移動して難なく捕球した

1点欲しさに守備についた訳ではなく、
作戦としての守備固めだった

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