おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

アフロヘアに憧れてます

2020年11月05日 | 日記・エッセイ・コラム
若い頃から髪型には無頓着だった

高校生までは地元
就職して都会に出ても美容室とは無縁

田原俊彦みたいな髪型に!と思ってはいても
散髪屋でイメージを上手く伝えられず、
ましてやパーマなんてのは思いもつかず

幼い頃から剛毛で
髪質が硬いって言われるのが
嫌だった

短髪ばかりだったけど、散髪すると
毛が立って「ヤマアラシ」なんて
呼ばれ方された日もあった

あれから30年

髪型を決めたい今は毛量がない
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