おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

しっかりと歳を重ねてる証拠です

2020年07月29日 | 日記
今年の1月、新年会が開催された

急なセッティングだったんで、
集まったのはワタシを含めて4人
 
地元で有名なお店に集合

人気店だけあって
顔見知りともたくさん出会い
会釈をしながらの飲み会となった

後日、そのうちの一人に声を掛けられ

「たくさんお子さんがいらっしゃるんやね!」

と言われた

言われた瞬間「?」なんのことか理解出来ず
隣で飲み会をしていた子ども会の集まりかと思ったけど
よくよく考えてみれば、一緒に飲んでいた30代の3人を
ワタシの子どもたちだと勘違いされた訳だ

常日頃より、実年齢よりは若いと思っていたが、
周りからはちゃんとオッサンと認識されているようで

幼稚園児から「おっちゃん」と初めて呼ばれた
20代の日の事を思い出した


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