おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

大型トレードが懐かしい

2020年11月13日 | スポーツ
オリックスがまだブルーウェーブだったころ、

「トレードでパンチ佐藤が阪神に来るらしい!」

と言う怪情報を弟が仕入れてきた

信ぴょう性の有無はこの際置いておいて、
なんとも夢のある話だと思った

当時の阪神は新亀コンビの活躍で
脚光を浴びた1年があったものの、
それから続く暗黒時代の幕開けを予感させるチームで
人気者の佐藤和弘が移籍となれば、
空騒ぎをするなと言うのが無理な話だった

FAがなかったあの頃、
戦力補強はドラフトとトレードだった

今はネットの普及で、
いろんな雑音が目に耳に入ってくる

「阪神の1番はスワローズ山田の移籍のために空けてある」

飲み屋で話す夢のある話も
ネットに書き込めば夢のない言葉となる

視点を変えれば景色も変わる

2020年11月13日 | スポーツ
2年前えべっさんの福引で
小型冷蔵庫を引き当てた

それ以外は、年末恒例の
商店街の福引でも当たりを出した事はない
BOSSジャンもBOSS電も当たらなかった

どちらからと言えばクジ運は悪い
兄弟の中でも頭ひとつ抜きん出るほど悪い

宝くじは買った事がないから断言は出来ないが、
たぶん一等は当たらないかも知れない

が、しかし

大金を手に入れたせいで、
各種慈善団体からの寄付の要請、
あげくに親族の間で骨肉の争い!と
人生の後半が台無しになるかも知れない

となると、私のクジ運はいいと言うことになる

今朝のヤフトピで
「巨人はクジ運が悪いのか?」って記事があったが、
個人的な反論としてはそういう事になる

災い転じて福となす

それはクジ運とはまた別の話です

今後もしないと思う

2020年11月12日 | デジタル・インターネット
アカウントの概念が
いまひとつわからない

アプリを手に入れるたびに
新しいアカウントを作れと
指示されるが、それが面倒だと指先で伝えると、
「じゃ、LINEのアカウントでもいいよ!」
と返してくる

そう言われるたびに
一番無難そうなアカウントで
新規登録をしているが、
徐々に多くなっていくアプリで
どのアカウントを使っているのか
わからなくなってきた

確認する方法はあるんだろうけど
今のところはするつもりはない

知らない選手も多くなってきたし

2020年11月10日 | スポーツ
ネットの記事に
「読売と阪神は本当にライバルか?」
って言う、かなり重たい題材があった

先に結論を言うと、
阪神と読売はライバルではない

ライバルなんてとんでもない
烏滸がましいし、そう思っているとしたら
恥ずかしい

戦力面は言うに及ばず
営業面で言っても
読売の本当のライバルは中日であり
阪神電鉄ではない

出来る範囲で簡素化はしてますが

2020年11月09日 | 日記
「有料のレジ袋をご利用されますか?」
「アプリはお持ちですか?」
「お弁当温めますか?」
「年齢確認をお願いします!」
 
レジの接客は多岐に渡り、
これにフライヤー商品やたばこ等が絡むと、
なかなかややこしい

しかし

これは何も店員側だけのことではない

アプリを出してポイントを貯め、
支払いのキャッシュレス決済は
アプリでは出来ないんで、
改めてパーコード提示 or カードでタッチ

「あ、大丈夫です!」
「あ、はい、持ってます!」
「温めてください!」
「(財布を出しながら)はい!」

お客さんの返答も多岐に渡る