秋晴れ。爽やかな季節。
今回で、1500目のブログとなりました。
相も変わらず、ど~~~でもいい様な事を、タラタラ・・・と書き綴りつつ、酷い夏を越え、季節は、清しい秋となり・・・。
何時まで経っても、出口が見えず、この先、どうやって、生きていこうか・・・そんなことばかり考えてしまいます。
もうこの深く暗い闇夜の森から、抜け出ることも叶わぬのか・・・と思う日もあれば、いきなり、日差しを感じて、もしかすると、脱出できるかもしれない・・・とかすかな希望を持ったり・・・日々、移ろいゆく心を持て余しながら、これから、日々、秋も深まって、いくようなのです。
光のない闇夜に、一筋の蝋燭の灯りがあれば・・・。
青白い月明かりが、差し込めば、ひとは、また、希望が持てるのでしょうか?
今まで、海に降る雪のように、決して積もる事のない・・・徒労と思われる仕事も、報われる日がくるのでしょうか・・・?
毎日、毎日・・・虚しさという敵を相手に、虚空に剣を振うのだけれども、たぶん、敵は、私自身なのだということも・・・。
自分で、自分を痛めつけて、今、正に満身創痍。
これまで、永遠に解らない・・・答えのない問いを、問いつづけ、歩き疲れる・・・そんな日々でした。
そして、そんな日々は、たぶん、これからも、延々と続くことでしょう。
たぶん・・・ソレが、私にとっては、生きる・・・ということなのかもしれません。
答えのない旅を・・・これからも続けなければならないようです。
こんな雑文でも、お読みくださった全ての方に、感謝を。
三毛猫堂
今回で、1500目のブログとなりました。
相も変わらず、ど~~~でもいい様な事を、タラタラ・・・と書き綴りつつ、酷い夏を越え、季節は、清しい秋となり・・・。
何時まで経っても、出口が見えず、この先、どうやって、生きていこうか・・・そんなことばかり考えてしまいます。
もうこの深く暗い闇夜の森から、抜け出ることも叶わぬのか・・・と思う日もあれば、いきなり、日差しを感じて、もしかすると、脱出できるかもしれない・・・とかすかな希望を持ったり・・・日々、移ろいゆく心を持て余しながら、これから、日々、秋も深まって、いくようなのです。
光のない闇夜に、一筋の蝋燭の灯りがあれば・・・。
青白い月明かりが、差し込めば、ひとは、また、希望が持てるのでしょうか?
今まで、海に降る雪のように、決して積もる事のない・・・徒労と思われる仕事も、報われる日がくるのでしょうか・・・?
毎日、毎日・・・虚しさという敵を相手に、虚空に剣を振うのだけれども、たぶん、敵は、私自身なのだということも・・・。
自分で、自分を痛めつけて、今、正に満身創痍。
これまで、永遠に解らない・・・答えのない問いを、問いつづけ、歩き疲れる・・・そんな日々でした。
そして、そんな日々は、たぶん、これからも、延々と続くことでしょう。
たぶん・・・ソレが、私にとっては、生きる・・・ということなのかもしれません。
答えのない旅を・・・これからも続けなければならないようです。
こんな雑文でも、お読みくださった全ての方に、感謝を。
三毛猫堂