最高気温３８度越えの週末。

最高気温３８度越え。

午前中、野暮用で（ほんっと野暮すぎて、何も言えない！イライラ感を募らせ）市内南部へ。

 

３つの御用が済んだので、道の駅迄行って、野菜類と玉子、果物とお菓子等を、購入。

ここ１週間、買い出しに出ていなかったので、食糧も尽きかけ・・・。

平日正午前気温既に３６℃超えなのに、結構なお客さん。

 

お菓子を物色していたら、『米粉の焼きドーナッツ』という市のブランド品？に認定されているお菓子があったので、買ってみた。

小麦粉の代替えで、米粉で、洋菓子を作ろうとすると、スポンジ状にならなくて、べっちゃり感が強くなったりするんだけれど、このお菓子は、小麦粉のスポンジのような食感（ちょっとシフォンケーキみたいな感じでもあるような？？？）で、バターと玉子がふんわり。

コレは美味だわな・・・。原材料表示をみると、添加物が、思ったより、少ないようで、そういえば、あまり日持ちしないのも、そのせいかも？

このお菓子を作っている菓子屋は、外見は、和菓子店なんだけれど、洋菓子の種類も多いんだよな。和洋折衷菓子っぽい。

どら焼きは、近所のスーパーにも卸していて、大抵、いつでも買えるんだけれど、クリーム小豆餡、黒糖風味で、美味しいんだよな。

 

もう１件、自宅近くのいつものスーパーで、買い忘れたものや、金曜日は、半額の冷凍食品（ほうれん草とかの素材系）、アイスクリームなどの溶けやすいものを買って、速攻で帰宅。

 

正午頃、自宅に戻り、道の駅で、購入してきた葡萄を、氷水で、冷やして、御茶と一緒に、家人に供する。

私は、珈琲を入れて、『米粉の焼きドーナッツ』を、お昼ご飯？に。

 

それにつけても。

車の車外温度計は、正午で、３８℃を表示。

ここ一番の暑さのピークだな。

・・・週明けにやり残した浴室の清掃を始める。

窓が、残っていたんだった。

でも、窓だけだもんね・・・と思っていたら、天井の拭き残しが目立っているし。浴室ドアも、ざっとしか拭いていないので、その辺この辺（←というよりも、あっちこっちと書いた方が適切かも？）を、拭っても拭っても・・・次から次へと、汚れが、目立つ。

来週の暑い日に、また第三弾をやるか・・・。

 

そして、着ていたものを洗濯機に放り込んで、私も入浴。

 

冷やした居室で、極楽、極楽。

 

朝から、随分とバタバタしたような週末・・・。

 

 

お繕い（ダーニング）②

本日も、体温越えの暑さ。

午前８時には、既に３０度を超えて。

・・・止まぬ雨はない・・・明けない夜明けはない・・・いつか来る来る涼しい秋の日・・・。

・・・という訳で、本日も、お繕い。

 

花をたくさん刺繍する。

花・花・花・・・。

それにつけても、老眼の辛さよ。

針に糸が通らん！！！

針目は、ガタガタ、縫い目は不揃い、糸は、ひっ絡まって、イライラ・・・何のためにやっているのか、よくわらないけど・・・。

100円ショップで、買った刺繍糸は、10綛（かせ）で、このお値段だから、つまらない色ばかり。

１綛150円の糸の発色と光沢の良さと言ったら・・・。

ひと綛＝８ｍ。

細い糸６本を縒って、ひと綛となる・・・なんてことは、随分、昔昔大昔。

文化祭の家庭科の出品作品を作ったとき以来だから、本当に、大昔のコト。

 

現在（いま）は、YouTube　で、刺繍ステッチを、動画で、教えてくれる。

しかも無料だし（最も、インターネット接続代と電話代は支払っているケド・・・）。

有難い世の中である。

刺繍教則本だと、よくわかないし？？？

 

老眼で、糸が、通らないので、ワンタッチ糸通し針なんていう優れモノを手芸店で、購入してみた。

 

もっと上手になったら（ならないかもしれないけど）、新しいＴシャツやブラウスに刺繍してみたい。

そして、嫌いな隣国の画家だけれど、申師任堂の絵画を刺繍してみたい・・・なんて、思っている・・・出来るようになる前に、飽きてしまうかもしれないな。

 

 

お繕い（ダーニングというらしい・・・）

せめて・・・３０℃を超えるのは　、午前１０時以降であって欲しい・・・などと思いながら。

本日も、午前８時には、既に、３０℃を、ゆうに超えていた。

都心を含む関東地方南部では、くもりがちで、前日ほど気温が上がらず・・・みたいなことを、正午のニュースで放送していたけれど、居住地の関東北部（コレも少し微妙な位置なんだけれど、地図などで見れば、関東の南部・北部の真ん中ヘンにあるような居住地で、純粋に北部とは、言い難いような気がしている。勝手にそう思っているだけなんで、やはり関東北部なんだろう）は、午前中から、直射日光が、強かった。

昨日の浴室清掃で、ちょっと腰痛になったので、今日は、ダラダラと過ごすことにした。

（恒例？の）お盆休み中は、ＤＶＤを見まくる・・・なんてことをやっていたけれど、午前中は、ソレの延長。

午後は、そのＤＶＤを見ながら、Ｔシャツの首まわりを、刺繍で補修・・・所謂、お繕い（ダーニング）。

 

最近は、殆ど外出もしないし、家で、着るだけだから、あと数か月くらいは、着用できるだろう・・・と思って、始めた。

普通なら、もう捨ててしまってもいいくらいのクタビレ具合なのだけれど、色味が、凄く気に入っている。

某・ユ○クロさんとかのＴシャツには、無い、夏の澄んだ青空（←湿度が高いから、あまり澄んだ夏空というのはお目にかかれない気がするけれど）のような綺麗な色のＴシャツの首回りのヨレを切り取り、100円ショップで、買ってきた刺繍糸数種類で、刺繍ステッチで、適当に、縫っていく・・・という・・・本当に、外には着ていけないような仕上がりだけれど、寝るときに着るからいいんだ。

そんなことをしているうちに、どうせ、遅かれ早かれ、捨ててしまうものなのだから・・・と思い、前見ごろの肩口周辺に、花など、いくつか刺繍してみた。

高校の家庭科の裁縫の成績が、赤点か、赤点ギリギリだったりしたひとが、数十年を経て、針を持つ・・・・というのは、考えられないコトだったけれど（田舎の女子高で、良妻賢母を目指す・・・というのがウリ？の学校で、勉学に励む生徒は、ごく一部の進学クラスで、あとは、適当にのんびりと、腑抜け育成の学校だったと今にして思う。しかも、普通科という、どーしようもない科だった。しかし、普通科の普通は、フツーは、進学科のハズなのに・・・）。

それでも、何故か、クラブ活動は、刺繍部（←何を血迷ったのか）で、結局、刺繍ステッチをなにひとつ習得せぬまま、家庭科の提出物は、全て、母にやってもらい、長じてからも、ボタンつけもロクに出来ない有様で、コレも全て、母にやってもらっていた。

やはり、この夏の暑さで、イカレたのだろう。

着られない服をダーニングして、どうする・・・というムダなハナシで。

 

シジフォスの神話②

最高気温３６度・体温越えの猛暑続く・・・。

暑いときは、ジッとしているに限るけれど、毎日、毎日、浴室の天井をみるたびに・・・あの・・・多分、カビの前駆症状と思われるくもりが、日を追うごとに大きくなってきていて、近日中にナントかせねば・・・と思いつつ、本日は、決心して、心地よく冷えた？エアコンの居室から出て、日中の一番暑い時間に向かっていく午後１時に、浴室清掃を始めた。

そう。酷暑の日には、浴室とか、台所とか、水回りの清掃をするに限る・・・。

エアコンが、ダメになった３年前の夏は、エアコンなしで、ひと夏過ごした。

猛暑の日は、浴室で、シャワーを浴びたりして、暑さをしのいだ。

 

水は、上から下へ流れる・・・やはり、天井から、やるのが正解なんだろうな・・・と思いながらも、やはり手近な壁面からの汚れ落とし。

重曹+クエン酸を混ぜて、ブラシ＆スポンジで、こするこするこする・・・。

厄介な天井も、浴槽用の柄付のモップ？で、端っこからこすっていく。

シャワーで、お湯をかけて、汚れを流すも・・・浴室は、雨降り状態になって、もちろん、ワタシも、ズブズブ。

浴室は、サウナ状態で、汗は、たらたら。

浴槽の中も、スポンジで、洗う。

床のすのこを上げて、床も、こするこするこする。

最後は、排水口。

ココは、一番イヤな場所だ。

大体、このあたりで、疲れて、面倒になってくる。

まだ、窓ガラスも残ってんだけれど、コレは、ざっとやって、また数日後チャレンジだ。

 

汗と天井からの水滴の落下で、水浸しになったワタシも、ついでに、お風呂に入ってしまおう。

その頃には、天井の水滴も乾いてくるタイミングだ。

 

そんなこんなで、ひと風呂浴びて、時刻は、午後２時半過ぎ。

ああ、疲れた。

炭酸水など飲んで、エアコンをつけた居室にダイブ？？？

 

家事仕事は、終わりがない。

浴室も、たぶん、今日から、また汚れが蓄積されていくのだろうし、やり残した窓も、近日中に、掃除せにゃならぬ。

考えてみれば、家事仕事も、シジフォスの神話的で、生活するのに、必要な仕事だ。

家庭の専業主婦などは、普通の会社勤めの仕事とは、違って、上司は、おらず、仕事のクオリティ、スキルレベルをチェックされるでもなく、自分の裁量で、殆どの仕事は進めることができる。完璧にこなすのも、手を抜くのも、自分自身の裁量で、判断する。

それでも、手を抜いた部分は、あとで必ず、ツケが回ってくるし、放っておいた日数分だけ、確実に蓄積されて、日を追うごとに、手に負えなくなってくる。

毎日の食事、食糧調達、掃除、洗濯、ゴミ出し、庭などあれば、庭の手入れ、家屋の管理・・・。

 

まことに、終わりがないような・・・・。

生きてる限りつきまとう・・・シジフォスの神話的仕事。

ここにやりがい？を見出し、楽しみを見つけられれば、人生の達人になれるのかもしれない（私には、まあ無理だが・・・）。

 

 

猛暑日の夕餉の献立

毎日、体温越えの日々が続く・・・。

午前６時で、既に、室温31℃を越えていた。

空気が重くて、呼吸が苦しい。

そんな日は、何もせず、うだうだと過ごす・・・。

韓流ドロドロ時代朝廷ドラマのＤＶＤを、朝から、夜中迄、見続けて、アタマも痛いし、コレ既に、廃人だ・・・。

特に、８月は、大嫌いな月なので、早く終わって、涼しい秋が来るといい・・・と思いつつ。

テレビのニュース番組では、猛暑の街頭インタビューで、当たり前の、毎度、毎度、オウムの繰り返しのコメントを拾って、ここ数か月の定番のコロナ陽性者に人数とか・・・もういい加減して欲しいわ。

 

暑いを食欲も失せるので、冷たい素麺、蕎麦、饂飩と続いた拙宅の夕餉も、今日はひとつ、米にするか・・・と思い、消化のよい小豆粥など拵えた（つもり）が、水加減を間違え、小豆ご飯が炊けていた。

一旦炊きあがった小豆ご飯を、別鍋に移し、水と塩を足して、少し煮て、小豆粥にする。火をとめてから、２ｃｍくらいに切ったお餅も入れて、余熱で加熱。

冷凍トマトを切って、おろし玉ねぎ、醤油、黒酢で、つくったドレッシングに浸す。食べる頃に、凍ったトマトが、解凍されていい具合になる。

冷奴、温泉玉子、ほうれん草のゴマ和え・・・といった冷たいおかず。

なんか、足りないか・・・ジャガイモを塩ゆでして、粉ふき芋にして、青のりとまぶして、のりしおポテトも。

久々に、お米の献立。

 

 

酷暑続き、そして雷雨。

早朝５時から、30℃越え。正午前には、36℃迄気温上昇。

正午過ぎから、雷雨。気温一気に、10℃近く下降。

自然って凄いな・・・。天然冷却装置のパワー全開。

 

今日も何処へも行かず、引きこもり。

暑いし・・・。

折角、早朝に起きたので、本でも読もうか・・・と思ったのに、数ページ読むうちに、また眠くなってしまい、昼前迄、寝てしまった。

正午に雷雨になってきたので、飛び起きて、家人が開け放った１階の窓を閉めまくる。

家人は、殆ど耳が聞こえないので、雷や雨の音がしても、窓を閉めないから。

私が、昼過ぎに、のそのそ起きだしてきたので、

『暑いと疲れるね。』

と言った。

たしかに、暑いと、何もしなくても、疲労するような気がする。

熱帯夜で、眠りも浅い・・・。

 

暫く、酷暑の日々が続くような予報。

日中が、40℃近くなっても、夜間が、24℃以下になってくれたら・・・。

週間天気予報をみると、来週初め頃から、最低気温が、23℃という日が出現するようで、ちょうど、お盆が終了すれば、やはり、暦通り？気温も下がってくるようで、猛暑のピークは、数日か。

暑さ一段落するのは、何時だろうか。

せめて・・・あの呼吸するのが、苦しくなるような熱気だけは、解消して貰いたいと思っている。

 

 

熱暑というか、炎暑というか・・・。

最高気温３８度。

暑いと言えば、暑い。暑くない訳がない。体温越えだからな。

 

テレビは、大騒ぎだけれど、３８度なんて、ひと夏に、何回かあるんじゃね？？？

・・・で、熱中症だとさ・・・コレも、或る意味、作られた病気なんで。

天日塩20ｇくらい、毎日摂取していれば、余程の無理をしない限りは、大丈夫なんだと（真偽は知らぬが・・・）。戦時中、薬剤などの不足で、負傷した兵士に、海水を点滴してたっていうハナシを聞いて、さもありなん・・・と思った。

減塩するなら、化学塩でお願いします。

・・・っつう訳で、拙宅では、『海の精』という、結構、高額の塩を買っている。

塩のおかげか、ハタマタ、要因は、別にあるのか、コレも真偽の程は、分からねど、時々、最高血圧が、200ｍｍＨｇを越えて、病院へ駆け込むことの多かった家人の血圧が、200ｍｍＨｇを超えることが、無くなった（それでも、時々、180ｍｍＨｇくらいになるときが、あるにはあるが・・・まあ、高めで、安定？）

 

事実と違う偽の情報で、国民を恐怖のドン底へ突き落したCovid-19の致死温度ってどれくらいなんだろう。外気温３８度ってのは、インフルエンザで、熱出した時は、コレくらいだと思うけれど、３８度くらいじゃ死なないのかな。

エボラ出血熱の遺伝子を組み込んであるというので、エボラは案外耐熱性があるみたいだしな。60度１時間でようやく死滅するらしいし、有機物に取り込まれたヤツに、紫外線は、無効らしい・・・なんてコトが書いてあった。

 

さて、この暑さで、元気？？？になったのは、ウチの家人で、脚の調子が悪くないらしく、一応、外気温が、３５度越えてきたので、エアコンつけようか？とお伺い立てたところ、脚に悪いから、冷房は、イヤだという。でも、外気温３８度を超えた午後１時過ぎから２時間程度、冷房の部屋に居て貰った。

元気なんだか、病気なんだかわかりゃしない。

まあ、懸案の脚の痛みが、減少したのなら、やはり気温・気圧が関係あるんだろうと思っている。

 

 

ちょっとヘベレケな猛暑日

最高気温36度の体温越え。

正午前から、エアコンで、居室を冷やし、終日、閉じこもる。

深夜になっても、あのもわもわとした熱気は、納まらぬようで。

 

昨日、スーパーの見切品コーナーで、値引きした缶入りのスパークリング・ワインを発見。

値引きされたといっても、大した額ではなかったが、缶がおしゃれで、可愛かったので、１本買ってみた。

それを、本日の夕食に供してみたのだが・・・。

 

250ｍｌ中、30ｍｌ程度（ほんのひとくち）家人が飲み、残り220ｍｌを食事と伴に、飲んで、さて、後片付けをするか・・・と思いきや、足元がふらふらする。

コレは、所謂、酩酊か・・・いや、ソレ程でもないにしろ、かつてないくらいのフラフラ。

 

缶には、小さくアルコール分：１３度の記載。

 

確かに・・・。アルコール分：１３度というのは、普段、飲まないな。

少し前に、レモン・サワーを飲んだときに、今日よりは、軽かったけれど、ちょっと酔ったかも・・・という感じになったコトがあって、そのときは、ウォッカ度数９度くらいだった。

普段は、４～５度のビールだし、量もせいぜい３３０ｍｌ迄で、それ以上飲めないから、こういう酩酊？状態になったコトがなかったので、酒で酔うという感覚がイマイチ、わからなかったんだけどね。

 

暫く（３時間）、眠って夢をみた。

 

ワタシ的には、ちょっとヘベレケな猛暑日になった。

 

 

目方（めかた）

曇りがちでも、もったりと湿気った猛暑日の日曜日。

 

知らぬうちに、体重激減（6キロ程度だけれど）？ってコトで、どうしたもんか・・・と。

別に、どこか悪いところがあるわけでもなし。

居室とキッチンを繋ぐ１４段の階段の上り下りも、１日２０往復はしているし、立ち眩み、目まいなどは、本態性低血圧なんで、仕方が無いと思ってるし。

半期に一度？くらいの血管迷走神経（脳貧血）もあるには、あるが・・・今のところ、会社勤めの義理もなし、具合が、悪くなれば、治る迄、横になっていても、誰も困らないから、気もラクで。

ただ、今時のように、暑い日には、ちょっと具合も悪くなったりするときもあるけれど、今のところ目立った所見もなし。

かのCovid-19の流行で、気軽に病院なんか行けやしないし。

・・・といろいろあるけれど、急性増悪でもないし。

まあ、ちょっと様子見・・・。

 

身長との兼ね合いで、身長-110くらいの体重が、或る意味、理想的で？モデル級というらしい。

前回、測ったときには、モデル級だったんだけれどな。

 

体重を、昔は、『目方（めかた）』なんて言っていた。

映画『男はつらいよ』の寅さんのテーマソングの２番にも、

♪目方で、男が売れるなら、こんな苦労も、こんな苦労も、かけまいに、かけまいに。

 

まあ、そんな目方（体重）。

健康の指標のひとつでもある。

 

 

ちょっと・・・ＣＲＩＳＩＳかも・・・？

くもりがち。太陽光が遮られ、涼しくさえ、感じられるけれど、最高気温31℃。

夜になって、30℃を下回って来て、更に涼しく・・・。

 

数か月ぶりに、体重計に乗ってみた。

４３キロ？ちと太ったのかも・・・？と思ったけれど、最近、ボトムのウエストが、弛いんだよね？

メガネをかけて、もう一度、体重計の数値を見てみると・・・。

３４キロ？？？

はい？３４キロって、あなた・・・。

一度、体重計を降りて、こりゃ、ナンカの間違いだろ？？？

再び、体重計に乗ってみる・・・。

やはり、３４キロを指している。

・・・いやいや、この体重計、もう古いし。前に計ったときはときは、４０キロなかったくらいだったのだけれども？

確かに、ウエストは緩くなってるけれど、約６キロ減ってのはなぁ・・・まあ、体重計が壊れているのかもしれないケド・・・。

 

私は、炭水化物系が好きで、特に、小麦粉、玉子、砂糖、バターで、構成されている焼き菓子が好きだ。

コレは、どの食材も、とっても身体に悪い・・・とされている。

小麦粉は、グルテンが腸壁に穴をあけるらしく、不耐症のひとの摂取は、危険だそうで。

日本人の４割が不耐症ってことらしいので、食べないに越したことはない・・・らしい。

砂糖は、論外。糖尿病へ一直線。

バターは、サラダオイルよりは、少しは、マシかもしれないけれど、フツーは、牧草しか食べない牛さん達に、とうもろこしなどの穀物を与えているし、病気を防ぐために、抗生物質を添加した飼料を与えているいから、そんな牛さんたちのミルクで、作られているバター、チーズなんかは、害悪のようだ。

唯一、玉子は、平飼いの自然卵を食べているけれど。これだけは、セーフかもしれない。

コレらの食材の摂取を減らすために、無添加に近いプロテインを一日２回飲むことにしたのが、１か月くらい前のこと。

・・・コレの影響で、体重が減少したのか、或いは、全く別の要因なのか・・・今のところ、コレくらいしか思いあたらないが、終日、家にいると、或る意味、ストレスなんかもあったりする。

しかも私は、低アルブミン血症だったので、そのヘンも何かあるのかもしれない。

それにつけても、特に、体調が悪いとか、どっか具合がヘンだとか・・・そういうことも全くない。

 

こんなに急激に、しかも知らないうちに体重が落ちるなんて、きっと悪い病気に違いない。

さもなくば・・・骨か・・・骨密度の減少かもしれぬな・・・。

 

まあ、いずれにせよ。

あと、どれくらい余命があるかは、わからぬが・・・。

まずは、体重計でも、新調しようか・・・と考えている。