令和の米騒動が話題になっている。我が家は生協から米を買っているが、「値段が上がっているわよ」とカミさんが教えてくれた。「スーパーの売り場に、お米が置いて無い時もある」とも言う。カミさんは新聞折込のチラシを見て、「1円でも安い店に行く」と涙ぐましい努力をしている。
ところが日曜日辺りから咳き込みが酷くなり、月曜日の夕方、とうとうクリニックに出かけて行った。「コロナでもインフルでも無かった」と言うが、「いつも、あの病院の薬を飲むと眠くなる」と愚痴なのか弁解を呟きながら、昨夜もうたた寝が始まった。
食事をするといつも、どんなテレビを観ていても必ずうたた寝している。それが体調不良の原因かも知れない。ひざ掛けを何重にも巻いて、目が覚めたら布団に入るようにと勧める。昨夜はやはり体調がよくないのか、素直に従ったが、日頃だと「テレビを観ている」と言い張る。
節約家のカミさんは、私がエアコンの設定温度を23度にすると、「寒いなら何か着たら」と促し、温度を下げてしまう。暗い所で調理のは危ないし、料理も美味しくできないと思い、手元の蛍光灯を点けるがすぐに切ってしまう。
「私が一生懸命に努力しているのを、あなたは知らない」と怒るので、この頃は逆らわないようにしている。スーパーで安い物を見つければ、どんなに重くても買って来るから、私は頭が上がらない。
物知りの先輩が、「農家はいくら作っても潤わない。JAが農家を下請け扱いし、農産物を買い上げる代わりに、肥料や農薬を売り、あげくに金融で稼いでいる」と言っていた。近頃は消費者と直接取引する農家もあるようだから、JAも生き残りを模索していることだろう。
とにかく今は、安静にして回復に努めて欲しい。料理も洗濯も苦にはならないが、カミさんがいなければこの家は回って行かない。今週末には、兵庫県に引っ越した次女一家がやって来る。元気な姿で迎えてやって欲しい。
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