友々素敵

人はなぜ生きるのか。それは生きているから。生きていることは素敵なことなのです。

国と同じ光景が、この地方でも見られる

2021年09月30日 17時54分39秒 | Weblog

 公共施設は利用者でなければ、気が付かないことが結構ある。施設を運営・管理する側は、公平と公正であることを重視し、利用者の利便まで気が回らないこともある。だから、利用者が気が付いたことを管理者側に伝えることは大切なことだ。

 その問題で元首長に会って来た。彼は状況を把握した上で、利用者の不満に丁寧に答えてくれた。「とても気さくで、話しやすい人だから良かった」と、連れて行った利用者が言う。私に出来ることは、そんな行政に不満のある人の話を聞くことくらいだ。

 午後、私に会いたいと言ってくれた人がやって来た。何十年ぶりだろう。そんなに親しく話したことは無かったと思うけれど、今日は古くからの友人のように話が弾んだ。彼が犬を飼っていて、犬のための運動場作りをしていたことも初めて知った。

 それが高じて「ドッグラン大会」まで開催するようになり、人手と費用がかさみ、「世話をすることの大変さを痛感した」と言う。地域の役員が回って来て、仕方なくこなしているものの、「地元のことだからとは思うけど、誰かやってくれと思っている」と正直だ。

 私も彼も、この地に住み着いた時は地元の人から「来たり人」とバカにされた。まだ田んぼと畑ばかりの土地だったが、今では新しい家が立ち並ぶ「街」になった。けれど、体裁ばかりを整え、どういう「街」にするか、市民を交えての検討が無いままだった。

 公共施設も民間委託にしたり、統廃合へと向かっている。市民はただ見守るばかりで、何も発言しない。日本の国と同じ光景が、この地方でも見られる。

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1日早く緊急事態宣言を解除して

2021年09月29日 18時24分46秒 | Weblog

 緊急事態宣言が明日、全面解除されるというので、1日早いが古川美術館で開催中の『印象派とエコール・ド・パリ』を観に行って来た。自粛が効いているのか、思ったほど人もいなかった。ターナーの風景画にはじまり、印象派の由来となったクロード・モネの作品が展示されている。

 2階にはゴーギャンとゴッホの初期の頃の作品が並べて展示されいるし、『叫び』で有名なムンクの作品とは思えない油絵もあり、ピカソに認められた藤田嗣二の作品もある。展示されている作品数は多くないが、結構見応えはある。

 美術館の南に為三郎記念館があり、ここを素通りしては来た価値がないので寄ってみた。池下の丘陵地にあるこの地は、昔は静かな屋敷街だっただろう。今ではマンションが建ち、その南にもマンションの建設が予定されいるので、「建設反対」の横断幕が掲げられている。

 その建設予定地の西に記念館はある。為三郎が「終のすみか」として昭和9年に建てた数寄屋建築で、茶会などを催したのだろう。各部屋から日本庭園が眺められ、庭の奥には茶室「知足庵」が見える。庭に出てみると記念館は高床式であることが分かる。

 土地の傾斜を巧みに利用し、各部屋はそれぞれに独立して使えるように工夫されているが、「大桐の間」や「ひさごの間」は襖を外せば大広間として使えるだろう。中庭の面した「桜の間」は平成8年に改修され、天井と壁に洋画家の田村能里子さんが桜吹雪を描いている。

 私は古川為三郎氏をヘラルド映画を始めた人くらいしか知らなかった。103歳の長寿を全うされ、アメリカの雑誌で「世界最高齢の富豪」と紹介されたそうだ。スキー場やボーリング場、ケーブルテレビにもかかわり、私も泊まったことのある猿投温泉ホテル金泉閣も、古川為三郎氏が手掛けたと知った。

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どう処分すべきかと悩んでいる

2021年09月28日 17時20分46秒 | Weblog

 1児の母となった一番上の孫が、今日の建前の様子をlineで送って来た。「27歳で家持ちか!」とビックリするが、当人はいたって自然な計画のようだ。夫婦の職場に都合の良い土地を見に行き、土地の建築業者に依頼していよいよ建前となった。

 車好きのダンナの作業場まである2階建てで、2階は夫婦と子ども部屋だと教えてくれた。「子どもはたくさん欲しい」と言うが、まだまだ子育ての大変さよりも夢の方が大きいようだ。子どもが増えてきても、夢に向かっていって欲しいと思う。

 私は子どもの頃、材木屋の倉庫を改修した住まいだったので、父と母と妹の家族4人の家が欲しかった。材木屋の事務所には建築雑誌が置いてあったから、それを見ながら、自分の理想の家の設計図をノートに書いていた。

 父が退職して土地を買った時、家の設計図を見せて、「こういう家はどう?」と父に言った。家の周りの庭の設計図も書き、夢を膨らませていた。しかし、兄貴の事業の失敗で父は土地を手放した。私は結婚して団地に住んだ。家を持つことは夢の夢だった。

 私たちの世代でも、初めは団地住まいだったが、やがて1戸建ちの家を持つ人が出てきた。別荘を持つ人もいた。私は団地からマンションに移ったが、カミさんの父に「空間を買うのか」と言われた。けれど、義父は我が家のルーフバルコニーが気に入ってくれた。

 バルコニーの排気塔の上に椅子を置き、関ケ原を眺めては「天下を取った気分だ」と満足してくれた。私はバラやチューリップなどの鉢植えで、屋上庭園を造ってきた。けれどもう限界だなと思う。これらの鉢をどう処分すべきかと悩んでいる。

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それは無理なのだろうか

2021年09月27日 17時34分13秒 | Weblog

 白鵬が引退する。同じモンゴル出身の新横綱の照ノ富士が秋場所で優勝したので、良い機会と思ったのだろう。勝ち進む白鵬に、やっかみの声も大きかった。「勝てばいいというのは相撲じゃーない」と先輩は白鵬を非難していた。

 あんな大きな身体でぶつかり合うのだから、ケガをしない方が不思議だ。必死になって勝ち続ければ、文句が出るのも仕方ないかも知れない。何しろ、強い者が好きなのに、判官びいきがあるように、弱い者に味方する心情が日本人には流れている。

 自民党政権が続いているのも、自民党内で保守的な勢力と革新的な勢力が時々交代するから、政権が野党に渡ることなく国民を満足させているのだろう。コロナ禍とは関係ない気がするが、気に食わない人や行為をやたらと非難する傾向がある。

 小室圭さんがアメリカから帰国した。それだけのことなのに、「テレビで報道するから」とカミさんは待ち構えている。何がそんなに関心があるのか、私には理解できない。小室さんが髪を後ろで束ねている姿に、「皇室に関係のある人がすることではない」と非難する人もいる。

 眞子さまとの結婚も、「許せない」とか「キチンと説明せよ」とか、どうして他人のことに口を出すのだろう。ふたりが愛し合って、結婚したいのだから、「お幸せに」と祝福してあげればいいのに、文句ばかり言うのはどうしてなのだろう。

 余程、満たされない生活を強いられているので、その不満のはけ口が欲しいのかも知れない。幸せな人を許せないのは貧しさの表れである。みんなで幸せになれるなら、誰もが不幸を感じないのなら、きっと生きやすい社会なのに、それは無理なのだろうか。

 

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野獣になれない優しい人

2021年09月26日 17時52分04秒 | Weblog

 朝、起きると肌寒かったので、セーターを引っ張り出して来て着てみた。暑すぎてすぐ脱いで、長袖の木綿のシャツに着替えた。部屋の温度計を見ても、いつもと変わらないのになぜか鼻がムズムズする。気温の変化にどうして過敏に反応してしまうのだろう。

 花粉症が増えたことから、先輩は「人間は進化してきたが、脆弱になった」と言う。「昔はアレルギーの子どもはいなかった。汚いものでも何でも平気で食べた。今は清潔になり過ぎている」とボヤく。そんなことを言われても、歴史を戻すことは不可能だ。

 朝日新聞の『悩みのるつぼ』に30代の女性が、「現在結婚10数年。1度も最後までセックスできたことがありません」と悩みを打ち明けていた。「大切にしたいから学生のうちは手を出さない、結婚するまでは手を出さない、と言われ続け、いざ結婚しても、結局できませんでした」と。

 「セックスが無い以外は、とても良い関係です。しかし、男女の仲ではありません。セックスのできない夫を男として見ることはできません」「夫に離婚したいと申し出たところ、応じてくれる様子でした」と、離婚すべきかという相談である。

 解答者の上野千鶴子さんは、いろいろ試してみればと教え、セックスがしたければ、「これと思う男性に後腐れの無いセックスをお願いすればすむ」と大胆な提案をする。そして、「セックスがなければ夫婦じゃないという呪いから解放された方がいい」と結んでいた。

 『ヒトはなぜ助平になったか』(戸川幸夫著)を思い出した。進化した人間は、動物のように種を残す交尾から、男女の快楽を得るセックスへと変化した。そして感情だけでなく、いろんな思いが伴うようになった。相談者の夫は野獣になれない優しい人なのだと思う。

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高校で出会った腐れ縁の男

2021年09月25日 17時38分53秒 | Weblog

 高校で出会い、なぜか腐れ縁の男がいる。声が大きく、行動的でしかも楽天家だった。私にはそう見えていたけれど、彼の書いたものを読むと小心な面と思慮深いところが目に付いた。彼はこれまでの半生を地域新聞に連載していて、「本にしないか」と提案された。

 悩むこともなく了承するタイプだと思ったが、「決断できないままズルズルと時間が経過した」と手紙をくれた。「本にする価値があるか」と考え、「俺はこんなことしかできなかった」「もうお終いだ」と悲観し、「(自分の)経験を若者のために何か役立ちたい」と望み、「躁鬱が交錯する」と吐露する。

 それでも、「これからは『躁』を意識的に大切にしつつ、目の前の課題に対処していきたい」と結んであった。彼は東大へ進学できるほどの学力の持ち主だったのに、私が「新聞部に入ってくれないか」と誘ったために、「過激」な人生を歩むことになってしまった。

 そのことに何も悔いはないし責任もない。学力の差はあったけれど、何か相通じるものがあった。退学覚悟で学校新聞に書けなかったものを自主発行したり、大学に進学してもなぜか共に、共産党のシンパにならずに、「反民青」の立場だった。

 人が良くて面倒見がいいところは高校時代から変わっていない。私は日本の民主主義に虚無的になっているが、彼はドイツの緑の党に倣って、環境問題こそが政治を変えると頑張っている。その兆しは見えてきたようにも思う。

 「俺が総裁の時は君が幹事長。委員長の時は書記長だ」と役割を見据えていた。その「夢」は実現しなかったが、私には豊かな青春時代だった。「本」のお礼代わりをブログに綴るのは失礼かも知れないが、彼のことだ許してくれるだろう。

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政策で競い合う選挙にするには

2021年09月24日 19時26分36秒 | Weblog

 自民党の総裁選挙に立候補した4人が政策論争をしている。自民党総裁は派閥のボスらが決めていたのに、開かれた新鮮な選挙の印象を与えている。自民党の体質が大きく様変わりしたと思わせている。来たる衆院選挙に向けて、これはかなりの好印象である。

 その裏では、党員票を搔き集めるために、各県の有力者や団体の有力者に、候補者自身があるいは応援議員が頭を下げて回っているようだ。選挙は、頭を下げないと票は集まらない。国会議員も地方議員も首長も、当選するためにはひたすら頭を下げてお願いする。

 私は選挙に出るまでは、政策が一番大事だと思っていた。ところがいざ、選挙になると、「お願いに来ない」と言われる。「お願いに来れば、応援してやる」とあからさまに言われると、「そんな人に応援してもらわなくてもいい」と開き直ってしまい、選挙の経験者から「それでは勝てない」と叱られた。

 社会党の県議だった男に、「社会党は党内で政策論争をしているのか」と訊ねた。「もっぱら支持団体の労組回りだ」と言う。その労組も組織内で政策の学習などしたことが無い。人のつながりでなんとか票集めをしている。

 野党は「総裁選挙をしているよりも、コロナ対策をしっかりやるべきだ」と批判するが、野党連合に踏み切ることも出来ない。負け犬の遠吠え状態の野党など、自民党は何も怖くない。自民党が危惧するのは、当選議員が減り党内に亀裂が生まれることだろう。

 だから古参幹部は、「とにかく地元を回れ。人に会って頭を下げろ」と叱咤する。「議員になったら、挨拶にも来ない」と言われる人は落選する。どこの国でも、こんな選挙なのだろうか。政策で競い合う選挙にするためにはどうすればいいのだろう。

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人はそういうものかも知れない

2021年09月23日 18時13分00秒 | Weblog

 茨城県にいる小1の孫娘の音楽教室の発表会は、YouTubeで生配信されるという。いつもならどこかのホールを借りて行われるのだが、コロナ禍のため遠くにいる親戚にも、臨場感あふれる配信を楽しんでもらおうと企画されたようだ。

 教室を風船や小さな電球などで飾り付けて、雰囲気を盛り上げていた。午後2時から始まって、最後は先生の演奏、終わったのは5時30分、発表した生徒は46人だった。小1の孫娘は昨年暮れに引っ越して来て、ピアノを習い始めたからか、演奏は2番目だった。

 あがり症の孫娘で緊張していたかも知れないが、落ち着いて弾けていた。はじめと終わりのお辞儀もしっかりできていた。小1の孫娘の演奏が終わると、これを聴いていた小6の孫が負けじとピアノ演奏をlineで送ってきた。

 そうか、成人した孫も小6の孫もピアノを演奏する。上の孫の息子、私にとっては曾孫だが、「ピアノを習わせる」と上の孫は言う。孫と曾孫の4人で、ピアノの競演が実現できたら、これは楽しくなるぞと思った。小6の孫の父親は音楽家でもあるから、きっと実現するだろう。

 ウチの娘ふたりはヴァイオリンを高校まで習っていたから、ひょっとすると家族演奏会も出来るかも知れない。小6の父親は本格的な演奏家だが、ウチの娘たちや孫たちは、習っておいた方がいいという程度のレベルだから、まだまだ先のことかも知れない。

 音楽に親しめることは、私の憧れだった。母が私の手を見て、「お前はピアニストになれる」と言ったがピアノを習わせることは無かった。母は、小1の担任が私の絵を褒めて、「ピカソになるかも知れない」と言ったとかで、絵の教室には通わせた。

 子どもや孫・曾孫まで生まれ、夢ばかりが膨らんでしまう。人はそういうものかも知れない。

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貧富の差の無い国づくりは夢だったのか

2021年09月22日 17時20分38秒 | Weblog

 テレビ番組で、中国で第2の不動産会社が債務不履行に追い込まれたと報じていた。その金額が33兆5千億円と国家予算並みなのにビックリした。それにもまして、共産党政権の中国に資本主義国と変わらない会社が存在することに仰天した。

 中国の会社が世界のあちこちに進出している報道はこれまでもあったが、会社と言えども国家が経営していると勝手に思い込んでいた。毛沢東が政権を掌握した時、どういう社会体制だったのだろう。共産主義をどのように描いていたのだろう。

 破産した不動産会社の社長は一代で財を築いたやり手で、事業を拡大することで富を得ていたようだ。私の兄は材木屋の跡取りを無理やり押し付けられ、いやいや商いしていた。住宅ブームがやって来て、土地を買い家を建てれば儲かると誰かにそそのかされた。

 「今に大金持ちになる」と、兄は勧められた土地を買い、住宅の販売を始めた。けれど資金が潤沢では無かったから、「売れれば儲かる」とばかりに、怪しいところで金を借りた。住宅は売れてもローンだから現金にならず、またどこかで金を借りた。

 強面の男が3人、家に兄を訪ねて来た。まもなく兄は離婚し、夜逃げ同然に姿を消した。1千坪くらいあった我が家は無くなってしまった。既に祖父母も父母も他界していたから、我が家の末路は私が見届けることになった。

 共産党政権の中国でも、投資した金が戻らず、「もう死ぬしかない」と叫んでいた。投資できる金を持っている人がいることにビックリだ。欲に目がくらむ人はどこにでもいることにも驚く。貧富の差が無く、誰もが生き生きと暮らせる社会は、ただの夢だったのか。

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電化製品はどうして長持ちしないのだろう

2021年09月21日 17時37分08秒 | Weblog

 音楽好きの知り合いから、井上陽水のCDをもらった。凝り性の彼らしく独自に編集したものだ。早速聴いてみようと思ったのに、CDプレイヤーの蓋がOPENしない。もう何十年も使っていないから、接触が悪いのか、バネが効かないのか、直さなくては宝の持ち腐れだ。

 市内に、家電製品を専門に直す工場のような店があった。以前、何かを直してもらったことがあったが、果たしてまだやっているか心配だったので見て来た。店は以前と同じ場所にあったが、止まっている車が2台しかない。休みなのかなと思いながら近づくとドアが開いた。

 要件を伝えると、奥から人の好さそうな年配の男性が出てきた。「メーカーは?」と聞かれたので、「パイオニアです」と答えると、「残念ですが、パイオニアはもう部品がありません」と言われる。私が購入した頃は、音響製品はパイオニアが最も優れていたのに。

 直しようが無いのであれば仕方ない。自分でやってみるしかない。私の子どもの頃、ハンダコテを使ってラジオを組み立てる友だちがいた。私は見守るだけで、自分でやってみようとは思わなかった。パソコンを前にしても、これがどういう原理なのか知りたいとも思わない。

 最近、パソコンの動きが悪いし、やたらと警告やら通知やらが表示されるが無視している。無料のプログラムをインストールしてパソコンが動かなくなったことがあったからは、文字が打ててブログがアップできればそれでいいと思っている。

 それにしても、電化製品はどうして長持ちしないのだろう。私が触って直せるだろうか。

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