焼き魚はサービス

＜夕食のメニュー＞
ヤナギガレイの浜焼き
カツオの刺身
カボチャとナスの煮しめ
インゲンの白和え
ナスとキュウリの麹漬け
朝の残りのシジミ汁

日の落ちた6時ころ　あわてて魚屋さんに塩マスを買いに行った。
明日は休業日だ、これは朝飯の常備材。
もう生魚は売り切ったのか冷蔵庫へしまわれていているのか
店頭には、刺身と焼いた魚だけがちょっと残ってる。
　この辺りの普通の家は6時ご飯が多いので、
年配の主婦らは3時半から4時ころ買いに来る人が多く
こんな時間には、おもに仕事帰りの独り者のオジサンによく会う。
カツオのたたきが一つ残っていたのでそれも買った。
私は苦手だが、トノは好物である。
（だが、これはすごく活きが良くて私もちょっと食べた美味しかった）
ヤナギガレイはおまけである。
電子レンジでスチーム温めたら　美味しかった

最後の枝豆？

＜26日夕食のメニュー＞
冷凍のどぐろの塩焼き
肉じゃが
　（牛肉、メークイン、にんじん、玉ねぎ、オクラ、昆布）
枝豆
　(産直市場の「越の秋姫」、スーパーの黒鳥枝豆「さかな豆」
大根の味噌汁(おチビ2号のリクエストで）

おチビさんたちも着ていたが　彼らはハンバーグ。
お子様用ソース・ケチャップ＋水でソースを作って仕上げに蒸した
味がまろやかなので、喜んで食べてくれた。
　枝豆は、初秋はずーっとハズレ続きだった。
スーパーの黒崎？黒鳥？の枝豆のほうが美味しかった。
おチビたちと一緒に早夕飯を食べた人たちにも好評で
ノンアルコールビールと一緒にあらかた食べつくしてた