前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

戦争法廃止!沖縄の運動に連帯する8.18集会

2016年08月19日 | Weblog
昨日は、憲法共同センター、原発問題住民運動連絡会の会合、戦争法廃止!沖縄の運動に連帯する8.18集会などでした。沖縄のたたかいを支えている体制として沖縄県議会と革新首長、議員団、沖縄島ぐるみ会議、オール沖縄会議など住民のなかの重層的な体制を大湾氏は強調されました。ここに、かつての自民党幹部のオナガ知事が敢然と安倍政権の暴政にたいして立ち向かい、衆参の選挙で外国軍隊基地を押し付ける自民党を破り、地方主権を守り抜く力があると痛感しました。

 沖縄は県民の美しい土地や海を、一度はアメリカ占領軍のブルドーザーと銃剣によって奪われ、今日また、アメリカいいなりの売国的政治によって奪われようとしているのです。

 沖縄に集中的にあらわれている土地や海の強奪と、米軍関係者によって繰り返される女性たちなどへの残虐無法は、この日本で起こっていることなんだ、と私たちも強く憤らないと、国民主権は遠のくばかりではないか、と痛感します。


 
 8.18集会であいさつする、総がかりアクションの屋敷代表




 沖縄問題について講演する大湾宗則氏





 高浜原発再稼働反対!いよいよ大阪高裁での審理が10月13日からはじまります。
猛暑でも原発なしでも大阪も福井も電力は大丈夫。必要性なし。
 福島原発事故はいまだ完全収束の見通したたず、住民も自宅に戻ることができない。安全が心配。

 高裁でもしっかりと世論と運動を裁判所にとどけていきましょう!


■NHK・・・・高浜原発抗告審 10月開始

 高浜原子力発電所の3・4号機の運転停止を命じた大津地方裁判所の仮処分の決定を不服として関西電力が大阪高等裁判所に申し立てた抗告の審理が、ことし10月から始まることになりました。
高浜原発3・4号機について大津地方裁判所は、ことし3月、滋賀県内の住民の申し立てを認め稼働中の原発では初めて運転の停止を命じる仮処分を決定し、関西電力が申し立てた異議についても退けました。
これに対し、関西電力は、7月、「発電所の安全性が確保されていることは明らかだ」として大阪高等裁判所に仮処分の決定の取り消しを求め抗告を申し立てました。
この申し立てについて大阪高裁は、関西電力と住民側から意見を聞く審理をことし10月13日に行うことを決め、17日、双方に通知しました。
大阪高裁は双方の意見を聞くなどして仮処分の決定を取り消すかどうかの判断をすることになります。
関西電力は運転停止の長期化が予想されるとして、17日から4号機の核燃料の取り出し作業を行っていますが、決定が覆らない限り、高浜原発3・4号機は運転できない状態が続きます。

08月18日 19時01分

9月福井県議会日程決まる。糀谷県議から「戦後70年」の冊子

2016年08月18日 | 福井県政

 昨日は、福井県議会議会運営委員会が開かれ、9月議会日程が決まりました。9月12日から10月11日まで。県民の皆さんからの請願陳情書の締め切りは開会日です。
さて、なにを取り上げるか。福井県へのご意見、ご要望などお気軽にお寄せください。





 私の控え室に、気比史学会会長の糀谷県議会議員が、戦後70年、の冊子を届けて下さいました。福井空襲では、小浜の生徒も亡くなられたことなども記録されています。
ありがとうございました。




 午後は会議、夜は生活相談対応などでした。中小業者の怒りの叫びは心にひびきました。

福井市役所の素早い道路補修対応。初めて県境をまたぐ原子力防災訓練計画が発表

2016年08月17日 | 福井県政

 昨日は、地元の道路で凹みができて、自転車、歩行者が危ない、と。
福井市役所に電話したら、即埋めていただきました。ありがとうございます!

 夜は公共工事に関する相談対応でした。いろいろつづきます。がんばります。








 先日、原発問題県連絡会、嶺南センターが詳細説明を求めた27日に県を超えて行われる原子力防災訓練の概要が発表されました。
京都でのスクリーニング、兵庫県までの避難、地震による被害想定、などなど新たな取り組みがおこなわれます。
 
 日経新聞では、「政府や地元自治体は、九州電力川内原発(鹿児島県)や四国電力伊方原発(愛媛県)でも、再稼働前に同様の訓練を実施している。関西電は高浜原発1、2号機で運転延長認可を得ており、司法判断で停止中の3、4号機と合わせて早期の再稼働を目指している。訓練を通じて再稼働への地ならしを進める考えだ。」と訓練が再稼働への地ならし、と報道しています。

 再稼働のための防災訓練であってはなりません。
 
 また、核燃料が原発サイトにある以上、放射性物質の漏えいなどを想定した事故対策と訓練が必要です。

 いずれにしても、今回の訓練を通じて、いまの計画で本当に県民が安心できるのか、万が一の際には県民が安全に避難ができるのか、の検証がおこなわれることが大事でしょう。


■福井・・・ 福井と京都で7千人超が防災訓練 高浜原発トラブル想定し27日

(2016年8月16日午前7時00分)


  福井県は15日、関西電力高浜原発(同県高浜町)の30キロ圏に入る福井、京都、滋賀3府県と国が合同で今月27日に行う原子力防災訓練の概要を発表した。福井県民の避難訓練参加は過去最大規模の835人を予定。県外避難を初めて検証し、避難途中の放射能汚染検査(スクリーニング)を京都府内で行うほか、避難先の兵庫県まで一部の住民がバスやマイカーで実際に移動する。

 内閣府と3府県、関西広域連合が合同で開催し、原子力規制委員会や自衛隊、自治体など防災関係150機関、約2000人が参加。同原発から30キロ圏内の京都府民は約450人が避難訓練に臨む。福井県と京都府の参加住民は、屋内退避訓練も含めて計7150人に上る。

 訓練は午前6時に若狭湾沖で震度6弱以上の地震が発生し、高浜原発の全交流電源が喪失。原子炉に注水できない事態となり、放射性物質が外部に放出されたとの想定で行う。住民避難は5キロ圏がまず放射性物質の放出前に避難を始め、放出後に放射能の実測値に基づき30キロ圏が避難する。

 県外避難の訓練には高浜、おおい町の240人が参加し、避難ルートは舞鶴若狭自動車道を使用する。30キロ圏の避難時に行うスクリーニング場所を経路途中の綾部パーキングエリア近くの「あやべ球場」(京都府綾部市)に設定するほか、マイカーからバスに乗り換える避難中継所を「丹波の森公苑」(兵庫県丹波市)に設ける。いずれも初の試み。

 240人のうち135人は、100キロ以上離れた県外避難先の兵庫県宝塚市や三田市などに移動し、宝塚市役所などに置かれた仮の避難所での受け付けや実際の避難先施設の場所を確認する。

 県内避難には小浜市、若狭町を含めた4市町の595人が参加。スクリーニング場所に多数の避難者が集中する場合の対応訓練が目玉で、美浜町役場に490人が立ち寄り、車両などの汚染検査や除染がスムーズに行えるかをチェックする。避難先施設では、健康チェックや非常食の提供などの受け入れ訓練を行う。

 このほか熊本地震の教訓を踏まえ、30キロ圏の屋内退避が家屋倒壊により不可能となった場合を想定して、指定避難所に移動する訓練を実施。避難ルートの高浜町内の県道ががけ崩れで通行不能になったとして、自衛隊が障害物を取り除く訓練も行う。

 合同訓練は、昨年12月に政府の原子力防災会議で同原発30キロ圏の広域避難計画が了承されたのを受け、計画の実効性を検証するのが狙い。県の木村正二・危機対策監は「(丹波市の)避難中継所は広域避難計画に位置付けられていないが、訓練で検証し、計画に反映するかどうか検討したい」と話した。

 28日には関電大飯原発(おおい町)での事故を想定した県の原子力防災訓練を行う。

終戦記念日街頭宣伝。話題沸騰、稲田防衛大臣の政治資金疑惑

2016年08月16日 | Weblog

 昨日は終戦記念日。
南県委員長、渡辺常任、谷口常任とともに、安倍政権の戦争法発動、憲法改憲許さない、と福井県庁前で訴えました。
また、稲田防衛大臣の政治資金の領収書偽造疑惑問題も批判。
通りがかった女性から握手を求められたり、車からの激励もいただきました。ありがとうございます‼️頑張ります。





  話題沸騰、稲田防衛大臣の政治資金の白紙領収書問題をスクープ、赤旗日曜版。
福井の方のお申し込みは 0776273800 まで。

 先日も自民党の富山県議会議員が政務活動費の偽領収書問題で議員辞職しました。
地方議員でも政務活動の偽領収書での支出偽装は議員辞職に直結するのです。


実家の墓参り。今でも意味がよくわからない家紋

2016年08月15日 | Weblog
昨日は実家の墓参り。今でも意味がよくわからない家紋。粉挽き? 海賊? 対波は武士に多いのだとか。また、波車は生駒氏の系統? 謎は深まりますが・・・・・

 夜は、親戚で食事しながらわいわい。姪の妊娠は聞いていましたが、甥の就職も決まった!との報告が。吉報がつづき、杯もすすみました。









ETV特集の影響かな、実家の本棚から加藤周一。



三国高校同窓会総会と懇親会に参加

2016年08月14日 | Weblog
三国高校同窓会総会と懇親会に参加しました。
三好達治作詞の校歌。高校生が、いわれの文章を朗読し、校歌を歌ってくれました。
一級上の同郷のまりちゃんと数十年ぶりに?再会。
恩師の明石先生はお元気で、同窓会の監事をされてました。ビューンと数十年前にタイムスリップ。

笹岡県議と中井県議も参加。同窓会の場ばかりは?なごやかに懇談しました。















西川福井県知事記者会見に思うーーー40年超原発、新幹線敦賀開業と特急存続

2016年08月13日 | 福井県政
  今日の県民福井が昨日の知事の記者会見を報道しています。
私が6月議会で取り上げた、40年超の老朽化原発運転について県の姿勢は明らかにしなかったようです。
 県議会でも提案しましたが、多くの県民が不安に思っており、県として県民の意見を聴く活動をしっかりおこなうべきです。
そのうえで、2000億円以上かける関電の対策工事完了後では、事実上、反対できなくなる公算が大きいわけで、県として老朽化原発60年運転には早期に反対意思を明確にすべきなのです。

 
 また、新幹線敦賀開業時にFGT開発が間に合わず、国土交通省が認可した際の費用対効果の「条件」をクリアできなくなる問題では、私たちが提案しているようにサンダーバード、しらさぎ号の在来線特急存続しか事実上の代替策はないのですから、県もそういう立場で国に求めるべきでしょう。



原子力防災訓練について福井県に申し入れ。再稼働反対行動。

2016年08月13日 | 福井県政
昨日は、原発問題住民運動福井県連絡会、嶺南センターが福井県にたいして、8月27日、28日におこなわれる原発事故にそなえた住民参加の広域避難訓練の内容開示と、大地震などを考慮し、ヨウ素剤の5キロ~30キロ圏内の住民へも事前配備すること、規制委員会と内閣府で見解が分かれている原発事故時の放射能拡散予測システムSPEEDIについては内閣府の財政支援も利用して活用を図るように求めました。
 県側は訓練内容については、国が発表するので具体的な内容は答えられない、の一点ばりでした。
高浜町、若狭町、敦賀市からの参加者らは、「地元では具体的な参加要請もおこなわれている。県が全体像を言わないのはおかしい」「県民に知らせないままに準備する姿勢は問題だ」などと厳しく批判しました。
 その後、県庁担当課は、15日の午後3時頃に国が発表するのにあわせて、県も発表すると連絡してきました。

 伊方原発再稼働でも、事故時の避難について、周辺住民からは不安と怒りの声がだされています。
再稼働優先で、住民の安全な避難は二の次では、順序が逆です。

 連絡会は、夜は福井県庁・関電前で再稼働反対金曜行動に取り組みました。伊方原発再稼働など、安倍政権がすすめる安全軽視の再稼働に抗議の声をあげました。
昼の県庁との交渉に参加した林事務局長や私から交渉についての報告をおこない、「原子力防災訓練をチェック、検証することが大事。再稼働ありきは許されない。県民への情報隠しの県政を変えよう」などと報告しました。



 今日の県民福井の記事






参院選勝利と野党共闘の前進、日本共産党94周年祝賀の集会。民進党、社民党、連合福井も参加

2016年08月12日 | Weblog
 昨日は、原発再稼働反対市民行進、戦争する国づくり反対連絡会、日本共産党の参院選勝利、94周年のつどいなどがつづきました。
 
 参院選勝利と野党共闘の前進、日本共産党94周年祝賀の集会。
新参議院議員の武田りょうすけ議員、井上さとし参議院議員。民進党、社民党、連合福井、平和センター、ピースふくい、など今回の参院選でともにたたかった皆さんからもご挨拶いただきました。県議会からは野田県議、辻県議にご参加いただきました。ありがとうございました。

 野党統一候補として奮闘された横山たつひろさん、比例候補として奮闘した山田和雄常任も挨拶。連合福井の山岸会長も挨拶されました。
福井県の共産党としても歴史的な集会となりました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
 名護市出身の中野さんのリードで沖縄の踊りの輪も広がりました。









福井センター合唱団の演奏や、いく座の太鼓。光陽生協クリニックの平野院長、自由法曹団の吉川弁護士のスピーチ。
たくさんの激励に感謝です。










 野党共闘でがんばろう!


再稼働反対市民行進、女子高校生からも激励。財政危機と新幹線、について考えるべきでは・・・

2016年08月12日 | Weblog
 伊方原発再稼働反対!老朽原発再稼働反対!
昨日は、再稼働反対市民行進でした。自転車に乗った女子高校生が、「頑張ってください!」と激励。
 澄んだ目でみれば、原発に頼りつづける政治はおかしい、とみえるのでしょうね。







 昨日の日経。
こんな記事を読むと、福井ー大阪間の新幹線に2兆円もかける公共事業の見直し議論がもっと真剣にされてもいいのではないか、と思う。






静岡県立総合病院、静岡県地震防災センターを視察

2016年08月11日 | 福井県政
昨日も引き続き県議会厚生常任委員会の視察で、静岡県立総合病院、静岡県地震防災センターを視察調査させていただきました。

総合病院では、野々木院長代理、後藤次長らに説明と病院内の案内をしていただきました。
独立行政法人化して7年目に入ります。医業収益と職員の増加がリアルに紹介されました。さらに医師や看護師採用拡大に全力をあげて取り組む、とのこと。来夏には、140億円かけ、手術室を22室備えた新棟が完成するそうです。
ただ経営環境の厳しさから、職員の給与や昇任のシステム見直しなども検討されるとのことで、独立行政法人化の問題がでてくるかもしれません。
また、政府の消費税増税が病院経営に打撃となっている、との説明もありました。









地震防災センターでは、大震災などに対応する職員は150人おり、危機管理の県庁出先も4ヶ所ある、県内の耐震化に2兆円かけている、との説明には驚きました。
この施設は、県民への啓発と人材育成を担っています。
津波シュミレーションの大画面映像、実際に起こった地震の揺れを体感する施設など生々しい体験型施設でもありました。


静岡県立静岡がんセンター視察

2016年08月10日 | 福井県政
昨日は朝の戦争法廃止もとめる福井駅頭宣伝に参加した後、県議会厚生常任委員会の静岡県立静岡がんセンター視察でした。
がんセンターの山口建総長、西村哲夫副院長に説明いただき、病院内を視察しました。
驚いたのは県内患者の1割の治療を担い、地域産業とも連携し、ゲノム解析まで視野に入れていることでした。
施設は充実したもので、治療水準が、最強のよろず相談態勢に支えられていると感じました。行き届いた緩和ケア、患者が利用できる充実した図書室などもがん患者の皆さんが生きていくうえで大切な部分だと思います。
陽子線治療は、小児がんが保険適用となったことで患者は急増しているとのことでした。
公費は年間60億円が投じられていることも県の姿勢をしめすものでしょう。






新幹線・在来線特急問題で日本共産党京都府議団と懇談

2016年08月09日 | 福井県政
昨日は、金元書記長、渡辺常任との朝の街頭宣伝、日本共産党京都府議会議員団と新幹線・在来線問題での懇談、会議や、参院選挙ごくろうさん会などでした。





 日本共産党京都府議団からは、さこ府議、上原府議、桝井事務局長と事務局の田原さんが福井県議会にみえられました。
福井県側は私と、「考える会」の橋川、松原、森川の各氏で応対しました。

 私は、敦賀開業後の在来線特急存続問題などでこの間の経過と取り組みを説明しました。
府議団のみなさんからは、経済効果を前面に舞鶴ルートが推進されていること、山陰線の在来線特急の存続問題や環境破壊の懸念などが話されました。
また、福井県の住民運動についての取り組みについての質問も出され、この間の「考える会」の取り組みが説明されました。
 
 新幹線問題をめぐって京都のみなさんと懇談するのは今回が初めてです。
新幹線敦賀開業でサンダーバードが金沢ー敦賀間で廃止されれば、関西との大動脈が事実上寸断されることにもなり、現行の金沢ー大阪間のサンダーバード存続を実現していくことは双方の利用者にとって、また経済圏にとって利益となるのではないでしょうか。




福井県立美術館  岩佐又兵衛展

2016年08月08日 | 福井県政
 昨日は福井県立美術館のイベントに参加しました。
開催中の岩佐又兵衛展にちなんで、記念座談会が開催されました。
東北大学、早稲田大学、出光美術館、文化庁から研究者の方々の講演、座談会がありました。
私は講演だけ聞かせていただきました。会場いっぱいの熱気にも驚きました。こういう県民の皆さんの関心に応える行政の充実も必要ですね。
今月に国宝に指定される舟木本洛中洛外図も展示されています!








美術館をでて、商店街をぶらぶら。
なんと、沖縄から帰省中の河合君とミッキー夫妻がカキ氷の営業をしていました。


福井県立盲学校のイベントに参加

2016年08月07日 | 福井県政
昨日は、福井県立盲学校のイベントに参加、午後、夜は会議や会合が続きました。
盲学校のイベントは学校を広く知ってもらおう、と3年目の開催、とのこと。
実際の授業を先生、生徒とともに体験する企画や目隠ししてのカルピスづくり、スポーツ体験、文章入力を読み上げてくれるパソコン体験、リフレッシュ工事が行われた寄宿舎見学など多彩な企画で感心しました。
学校関係者の一生懸命な取り組みを広くPRし、盲学校や寄宿舎の社会的な役割が理解できるイベントでした。



IPADを活用して、黒板の文字を拡大して読み取る実践




参加者は目隠ししてカルピスづくり




寄宿舎では、独立の生活に備えて訓練も