日曜日、ミナミの「ドアース・イン・ヘブン」で「世界大衆音楽祭byぼとるねっくえがしらwithゆかり」を観にいった。ゆかり姉さん&ご主人の江頭さんとお会いするのはほんとに久しぶり。お二人とも全く変わっていなかった(若い!)。
今回は「生活に根付いた世界のうたを」というコンセプトで、アンコールまで含めて全約25曲、沖縄・アメリカ・韓国・マレーシア・インドネシア・シンガポール・ロシア・アルジェリア・タイ・インド・ブラジル・メキシコ・・・等々、ほんとに世界中の大衆音楽を様々な楽器と歌で披露してくれた。また途中、お二人のバンドメンバーであるオーサカ・トルネードスもゲスト参加したりと、非常にバラエティに富んだ編成で、アッという間の楽しい2時間であった。
店内は超満員で、アップテンポの曲には手拍子、後半は後ろの方の客は立ち上がったり、エスニック音楽のライブとは思えない盛り上がり、改めて「いい友人たちに囲まれてはるなあ」と羨ましく思う。
ライブ終了後「次回いつすんの?」とゆかり姉さんに聞くと「真弓新監督の胴上げを3回見てから」との回答。ということは、リーグ優勝、日本シリーズ優勝、アジアシリーズ優勝と3回見てからその後で、ということになる。予定日は11月末くらいか?
と、その前に6月に甲子園球場で再び会う約束になっている。その時はオーサカが世界に誇る大衆音楽、『ロッコーオロシ』を新生甲子園の外野席で、ウードとカリンバで演奏してもらうのだ\(^O^)/
今回は「生活に根付いた世界のうたを」というコンセプトで、アンコールまで含めて全約25曲、沖縄・アメリカ・韓国・マレーシア・インドネシア・シンガポール・ロシア・アルジェリア・タイ・インド・ブラジル・メキシコ・・・等々、ほんとに世界中の大衆音楽を様々な楽器と歌で披露してくれた。また途中、お二人のバンドメンバーであるオーサカ・トルネードスもゲスト参加したりと、非常にバラエティに富んだ編成で、アッという間の楽しい2時間であった。
店内は超満員で、アップテンポの曲には手拍子、後半は後ろの方の客は立ち上がったり、エスニック音楽のライブとは思えない盛り上がり、改めて「いい友人たちに囲まれてはるなあ」と羨ましく思う。
ライブ終了後「次回いつすんの?」とゆかり姉さんに聞くと「真弓新監督の胴上げを3回見てから」との回答。ということは、リーグ優勝、日本シリーズ優勝、アジアシリーズ優勝と3回見てからその後で、ということになる。予定日は11月末くらいか?
と、その前に6月に甲子園球場で再び会う約束になっている。その時はオーサカが世界に誇る大衆音楽、『ロッコーオロシ』を新生甲子園の外野席で、ウードとカリンバで演奏してもらうのだ\(^O^)/