金曜日、予定していた飲み会がキャンセルになり、晩めずらしく時間が空く。もともと阪神vsヤクルト最終戦を見たかったので、帰り天下茶屋駅で途中下車し、「明洋軒」に顔を出す。ここなら阪神戦(の中継)やってるかな、と思って店へ入ると、テレビでは彦麻呂がラーメンを食いながらはしゃいでいる。大将のM君いわく「今日は放送やってませんねん」。あ~そうか、サンテレビもなしか。「僕、昨日の安藤で終わりましたわ。ほんま根性ナシや。ここ一番でまったく勝たれへんのが阪神ですわ。今日もアカンと思いますよ」。完全にキレとる・・・(^_^;)
結局、携帯で試合経過をチェックしながら、餃子4人前、小皿料理2品、ビール2本、最後は五加皮酒(ウーチャーピーチュウ)をチビチビと飲む。試合が1対3になったところで帰宅する。そのまま敗戦。
ということで、真弓阪神の1年目、「ふがいない」のか「まあようやった」なのかの評価が難しい。後半の怒涛の追い上げはけっこう盛り上がらせてくれたのだが。ただ間違いなく言えることは、新しいチームへの進化過程をまったく感じられなかった1年であるということ。ブラゼルが途中加入してなかったらどうなっていただろうと少しゾッとする。
結局、携帯で試合経過をチェックしながら、餃子4人前、小皿料理2品、ビール2本、最後は五加皮酒(ウーチャーピーチュウ)をチビチビと飲む。試合が1対3になったところで帰宅する。そのまま敗戦。
ということで、真弓阪神の1年目、「ふがいない」のか「まあようやった」なのかの評価が難しい。後半の怒涛の追い上げはけっこう盛り上がらせてくれたのだが。ただ間違いなく言えることは、新しいチームへの進化過程をまったく感じられなかった1年であるということ。ブラゼルが途中加入してなかったらどうなっていただろうと少しゾッとする。