空谷の棚田からの帰路に前日に立ち寄った沈下橋の先の 程原の集落を訪ねました。前日にカメラの電池切れがあり集落に入るのを諦めたことのリベンジでした。自動車で程原へ行くとなると沈下橋から1.5キロメートル程も上流の行政区画では広島市佐伯区(湯来町)に架かる津伏橋を回らねばなならず、僅か130メートル程の川で隔たる河岸の間を行き来することには大変な苦労が伴いました。〔8月30日(木)〕
↓ 程原集落から沈下橋の程原橋を眺めてみました。
↓ 程原集落の岸辺から見た程原橋です。
↓ 程原集落の背後には2003年12月1日に廃線となったJR可部線の路盤が残っています。
↓ 程原集落の街路です。
↓ 程原集落の外れに可部線の路盤に上がる通路跡があったので辿って上がってみました。
↓ 鉄道の路盤に上がってみると太田川に架かる鉄橋が残されていました。
↓ 鉄橋の下流側にはスレート板が張られた通路があり、それが川向うまで続いていました。今でもそこには立入り可能でした。
↓ 程原集落から少し上流部の太田川右岸から見た廃線となった可部線の鉄橋の姿です。
↓ 鉄橋の反対側の湯来町宇佐に回ってみると、橋上の枕木は撤去されていましたが、スレート板の通路は残されていました。
↓ 安佐側の鉄橋入口は封鎖されていました。ここが封鎖されるまでの間には未確認ではありますが程原の人々はあのスレート板の通路を利用されていたのではないでしょうか!比較的大きな集落の宇佐への便利な道であったと思われます。
↓ 自動車やバイクが渡れる津伏橋までは太田川の河岸を大きく迂回せねばなりません!同様に下流方面でも橋の架かる津都見までの迂回を要します。