概念波価値等を信じ
これを所有強化する
こうした傾向は
シン体(帯)特有の性質から
極めて物理法則的に
働いているようです
取得概念波価値が
宇宙の究極真理に適うものであれば
そこには調和環境が循環しますが
そうでなければ
次の調和を形成するために
創造的破壊が必然的に生ずるのです
本来は
シン体(帯)の独走で
生命種の意義性が決定されるものでなく
究極進化した類人種であれば
8層振動層のすべてが活性化し
クライン・バランスの愛の光りに
包まれているものでしょう
洗心 想念観察も
各周波数層を(段階的に)扱えるようになれば
そうした各層の情報性質を
クライン頂点(無の領域)からの
一体同体形成のピースの役割りとして
あるがままなるがまま…に
受け止めることができるでしょう