今日のうた

虚と実

実と虚

数理概念的には

虚は虚

実は実


しかし

それは

私たちの立脚する

数理位置から観察した結果であり

第１２時空元までを

推し量ろうとしたが

虚数として概念化するしか無い結果を

見ている

…ということでしょうか


では

第１２時空元側から観た

いえ

それは無理としても

少なくとも

第６時空元から観た

数理概念系というものが

所属時空層情報波を介して

立体透過構造図（透過構体イメージ）

として自己振動層に

写し出す（想像＝創造）ことが

可能であると考えられます


その類人種個体の

洞察イメージが実際の数理性質原理と

合致すれば

少なくとも第６時空元の原理で動作する

創造性がその類人種に

付与されるということに

なるかもしれません