今日のうた

物質波　電磁波　磁気波

これらが

アーンプ体に流れ込み

『３』という形態数字が基礎となり

組み合わせが行われているようです


この三種類の振動波層の

三位一体の組み合わせが最小単位となり

そこにさまざまな情報波性質が複合化し

この時空間が一体構成されている

ということになるでしょうか


おそらく

この数字原理にコピーされる三位一体構成で

時空間の原初性質が生じており

それが形態の母体（アーンプ体）として

常に深化（進化）形成され

さらには『３∞４∞５∞６～』の組み合わせから

未来化のメビウスを繋ぎ高次元化していくようです


静穏静謐なより高振動領域に繋がることで

８層振動層を効率化循環させ

深化したアーンプ体（帯）が

これを常に情報更新しすべてを保有し

量子次元の骨格が形成されるのでしょう


点　線　面で構成される

三次元の法則次元は

その星の結果次元を支える原初単位であり

そこにあらゆる情報波種類が独自の形態を

愛と調和のもとに創りだしているようです


それゆえに本質本源の情報波と密接に関わり

本質本源に向かう各生命体の意志は

当然ながら情報波種類のフィードバックを

所属時空層を介して継続的に行うものであり

その情報交流の有様如何が原因となり

更なる上昇の原動力となるようです


そうして

形態原理に精通したそれぞれの生命種間で

リ・インカネーションに究極する

三位三体の膨大無垢なスケールで

重層（？）プラズマ交流が行われ

各生命種に受け継がれる宇宙意志によって

進化のためのフラクタルなプラズマ交流が

適宜に周波数段階的に開かれていく…


このように想像しました