洗心 senshin

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今日のうた

2008-10-11 11:12:02 | ノンジャンル
既成概念体系を照合しますと

「肉体の中に魂が入り込んで人としての体を成している」

として

外観の印象から推して人体と魂の相関構造図を

イメージしているようです


二次元平面図や三次元立体モデルでは

そのような形を表現するのが使命であり

またそれが限界でもありますから

本質情報に接続しようと試みるほど

そこに高次の直観から導く数理や論理を補足し

四次元立体透過イメージ(?)

さらには五次元超立体透過イメージ(?)を

受容しようとする意志と意識の状態(働き)が

必要とされるようです


その生命種の保有周波数情報から先は

創意工夫で

高次元の情報波サポートを降ろし

(周波数シフトダウンを介した本質情報の調整同調化)

その生命体環境にとっての有意義化が

取り計られることが必須となります


波動層の観察洞察を突き詰めていきますと

『希薄(静謐)なプラズマ高周波数体の魂が

比較的粗い定格振動波層を骨格とする肉体層を

メビウスを介し包み込んでいる』

という立体透過観察図が

段階的に画かれて来るように感じます


改めて

「人間のボディ構造図」

(人体と本質生命体の相関図)の

発振している深さ真実性を

まさに驚嘆歓喜(乱舞)の思いで

ただただ観じ続ける

今日この頃です