今日のうた

人体の振動波構造は

左右メビウス一体であるクライン形態に

なっていることが知られています


私の場合も自然生活館に長らく学び

きわめて粗いスケッチの直観確証ながら

宇宙意識ボディの大クラインから

フラクタルに意識体層生成された

小クライン生命種としてのわたしたちの心身を

ようやく想像できるようになりました


（現在の地球人類としての結果次元は

シフトダウンした位置付けとなっているもようですが

原因次元はシフトアップを前提とした未来化位置を

誘導するポテンシャルを与えられています

それは宇宙創生の波動履歴を知れば自明の理となります

この未来（本源）志向構造こそが願いは叶うという

光りの人の本質を支えていくのです）


改めてホワイトホールにスポツトを当てますと

本源域に限りなくプラズマ（重層）接続しているに相違ない

ホワイトホールは愛と調和の光りの高波動を吐出し

先ずアーンプ帯（体）に各種振動波を供給します

アーンプ帯はその深化により

各帯域へと循環させる導通窓口となり

各振動層を循環し役目を果たしたアナログ情報波は

シン帯（体）に一括流入し新たな創造のために

ブラックホールへと吸収されていくようです


そこでの構体図は安易なイメージに描けませんが

太陽が何処かにセットで保有するブラックホールへと吸引し

高品位のプラズマ光を地球の生命に向けて

吐出していることと相似象の仕組みであると

想像できるようです


宇宙意識ボディと周波数段階に応じ

フラクタルに生成された各種生命種ボディは

それぞれのクライン構体を立体対峙（交流）させながら

宇宙意識シン帯（体）外周薄膜上に独立遊泳し

その生命圏の上昇活動を進展せしめているように

想像されます