いつも
意志構体で示(啓示)されているように
(それは共振した個体の意識に形態図を写す)
この宇宙意識ボディは完璧なクライン構体(帯)です
実にシンプルでフレキシブルな
周波数帯層の組み合わせ(複合世界)なのです
しかし残念ながら過去残像の知的網羅では
錯誤錯覚は容易でも
それ自体の仮象域を出ることはありません
無の領域から創まり有限の領域に皮膜(?)が
既成概念から見れば幻想として反転していますから
そこに本源のすべてを顕わすことは
原理的にも不可能なのです
この事実真実を合点するのが
おそらく覚りというものでしょう
一番大切なのはそれを覚ってから
どう行動するのかということでしょう
それで終わりでしょうか
終わるはずはありませんね
それからが宇宙類人種としての
ほんとうの自然生活の始まりです