生命体というものは
対方向の流動層が
渾然一体化してバランスを
取っている
クライン構体(帯)ですね
それは誰しもそうであり
その意味では
(地上概念の平等ではなく)
光の(本源波)概念において立体平等です
以前から
パルス・インスピレーションとしては
わかっていたことですが
具体的なイメージが浮かぶような兆しがあります
やはり
この時代を支える構体(帯)が
確実に根底からすでに変換されている
そう考えて差し支えないでしょう
そのように
やがて地球の類人種も
個々夫々が自らの流動層構体(帯)を
本源導通対応へと意識的に切り換えていくことが
宇宙環境的な圧倒的な流れで要求されていることを
理解するようになるでしょう