何をしていても
何を考えていても
どんな感覚でいても
ただ
『洗心』を極めればよい
でも
理屈では解っていても
何故かその洗心がよく飲み込めないのです
それが多くの方々の本音ですよね
だから
洗心が良いとは信念するものの
混迷化した過去的心理から
中々抜け出ることが出来ない
ジレンマを抱えてしまいます
ほんとうは
それさえも過程として
洗心対象となるのですが
先ずは省みるならば
動き・考え・感ずることと
洗心を同義に捉えているからでしょう
それではいつまでも情報波が癒着撞着し
苦悶する連鎖に切りが付けられないでしょう
つまり
如何動き・如何考え・如何感じても
それらそのものを透過超越して
心の構成周波数層の流動の
有り様を
極力 本源光の情報サポートで受け止め
さらなる透過フィードバックを
遍在の宇宙意識層と共々
立体共有していくことですね