少なくとも
1,2の段階での
楕円循環に数十億年を費やし
そのものの働きとしては
称賛されるもので
あり得ても
類人種では
3,4,を網羅し
第5時空層段階へと
クライン必然の流れとして
周波数体現の最終段階境地を
実現するものです
類人種でありながら
本質本源志向を有名無実化し
低位時空層情報波循環に拘泥すれば
本源からの究極光に透過されることが
原理必然として無くなるのです
宇宙意識層の全容が
[12∞(11~1)]とすれば
個々生命種の所属時空層に根拠した
独自の周波数帯域で描かれる
周波数層構体(帯)こそが
その個々固有類人種の
生命創造基準となるのです