ほんとうは
にんげん個々が
じかに
受発信(振)・創造・∞
できるのです
今の状態は
表薄膜の人工模様に囚われ
その先に接続できないで
平板上を廻っているに
過ぎないのです
方法は幾つかありますが
大きくは2つでしょう
1つは
「にんげん存在を本源共振させること」
でも
これにはとても大きなリスクが
伴います
2つは
「3次元(3~4を必然的に含む)モデルを
本質法則に添って製作
またはシミュレーションし
共振媒体としてのその精度を究め
且つ極めていく」
後者が
現状では最も安全で
再現性の高い方法です
あなたという個が
わたしという個が
未来を
創造するのです