そうです
眼を覚まさなければ
なりません
「眼を覚ます」とは
五感の眼を超え
概念の眼を超え
心魂の眼を超えなければ
ならないということです
偶像崇拝の時代が
とうに終わったように
論理崇拝の時代も
すでに役目を
終えようとしています
わたしたちは
嘗ての偶像を透過し
嘗ての概念論理を透過し
嘗ての心魂像を透過しなければ
本源の扉は開けられません
自然本質に絶えず光を与えている
本源領域に
自己振動層周波数を
限りなく近づけることで
その膨大な進化情報を
自他共に相和し
具体開示していく
時代に至っているのです