波動層の
『社』の建て方ですか?
そんな質問があるのではないかと
予感はありましたね
そう
先ずは
自然界を
良く能く観察することですね
そして
全地球環境も人間存在も
自然物であることを自覚し
本質領域まで遡り
自己本質(8層振動層)に
本源領域への透過スクリーンを
導き出すことですね
さらに(同時に)
惑星環境を育んだ
宇宙次元の本源領域が
(これまでの不明瞭な化石的概念波を破壊し)
厳然たる究極であることを
自己本質に反転再生させることですね
(ここが最大の難関でしょう)
通り一遍な観察洞察では
クライン透過はできませんが
そこまで
観察洞察が進めば
本源側からの原理性質情報が
その個々の理解度(振動層バランス)に
きめ細かく対応して
齎されるのです
それは
すでに宇宙学の領域であり
数千年染み付いた地球学の
迷妄と哀しみを超えた
来るべき未来文明社会の
本源波受送信世界なのです