例えば
その個人の
意志と意識の動作根拠が
第1時空層原理に終始しますと
その波長帯に人間の5角形態の機能を
落とし込み膠着させてしまいます
第2時空層原理であれば
第1時空層と第2時空層の
その波長帯に人間の5角形態の機能を
落とし込みます
第3…
第4…
第5…
とそれぞれの所属波長帯で
人間の保有機能を駆使するように
出来ているのです
本来
五角形態の本質機能をフルに発動しようとすれば
人間は最低限でも
第5時空層を頂点とする波長種類を網羅しなくては
その本質能力を発揮できないのです
惑星の意志と意識と対話しようとすれば
第6時空層の波長種類と共振しなければ
成立いたしません
恒星と対話しようとすれば
第7時空層の波長種類と共振しなければ
これを成就することは不可能なのです
今こそ
人間は本来の類人種としての
第5時空層の原理にシフトし
宇宙の類人種としての
自覚に還らねばならないのです