地球学波長では
深い自然のありのままが
包括透過できない
相互に
類人種(生命種)が
時空間対峙するとき
表層での
振動波交流で終わるか
8層振動層内奥にまで
その交流が及ぶかにより
相互生命種の
共有する時空間性質は
全く異なるものになるだろう
地球の時空間は
まだまだ開発されていない
これだけのポテンシャルを秘めながら
本当に勿体無いことである
本源生体アナログ電気を
正しく
各層に対応して理解し
僅かな影響量であっても
具体享受することで
地球人類の自然生活は
劇的に
未来化反転(透過)していくだろう