時々刻々の
評価評論も
それはそれで意味はあるが
地球学波長に憑かれたままでは
二極分化の荒波に揉まれ
浚(さら)われることになる
今は
厳しくとも
本質根源を見(観)極め
宇宙学(宇宙意識層)波長に
自己振動層のチューニングレベルを
合わせていくことである
そうすれば
この二極分化の荒波を立体透過し
個々固有の生体にあって
一極(究極)多層多次元の
本源包括の境地と創造性を
この地上に
蘇生・再生することが
出来るのである
それが十分可能な
新しい地球(太陽系)の
時空層編成に
すでに
季(とき)は移行しているのである