ますます
地球の振動波層は
求心的に脈動し
これまで
受け入れたくても
そのように出来なかった
宇宙次元のサポートを
取り次いでいる
地球は
地球の系外独立意志で
貪欲なまでに
本源アナログ電気性質で
惑星エリアを満たし続けるだろう
そこに生息する
無数の生命種たちも
素粒子次元から
自らを反転させていくだろう
これまで
地球意識層の究極進化に
(意図的にしろそうでないにしろ)
ブレーキをかけ続け
旧い概念波長を反転透過できない
地球人類には
自ら作り出した大きな峠が
待っている
緩慢な地球学の
学びの時期はとうに過ぎ
誰もが
決断と実践の
圧倒的な時空間の流動期に
すでにあるのです