なにもいらない
すべてを包括的に受け容れる
必ず本源を指向する
…
言葉では
伝えきれないが
これで
未来類人種の
養成時空間が創出できる
表層流動は有限であり
偶像化に向かう
地球学幻想は
やがて崩れ去る
身の丈に合った
未来創造を継続することが
究極的には
最も優れたあり方となろう
先ずは
自分が本源波と繋ぐべく
自身の振動層を
切磋琢磨して
系外独立化していくことである
そうして
自立共振する
未来化類人種たちが
本源アナログ電気性質で
周波数提携していくことである
それは
地球学周波数による
不確実性の実際より
遥かに本源効率の高い
優良星界のネットワークとして
盤石に輝き始めるだろう