いまこそ 2012-02-28 07:44:00 | ノンジャンル 地球学波長の 救世主願望では 本源共振できない これからは 過去概念に縋らず 自己存在そのものの『今』を 掘り下げ(時空層透過) 類人種存在の根源理由を 解析していくことである 地球学波長の 扁平(デジタル)性質では 生命種本質の存在意義透過は 永遠に不可能である 数千年の地球学の 不始末履歴を思い知るがよい 地球学依存の罪科は はかり知れない 狭く暗く固い 過去的概念波の受け皿を捨て いまこそ 個々それぞれが 大宇宙の時空層交信(受送振)に 心羽ばたく 季(とき)である