確実に
地球の
時空間アナログ効率は
大きく進展している
この展望は
本源側から観た
未来化感触として
誰の本心にも
響いていることだろう
しかし
すべては表裏一体であるから
(表も裏も無い訳だが)
これまで
表層固着化してきた
狭く暗く固い意識にとってみれば
奈落の底に見えてしまうのだ
だから
二極化の混沌局面が
浮き彫りにされる
よくよく
振動層洞察すれば
何処が本源で
何が表層であるぐらいは
見当が付くであろう
2012年からは
この観極めと
本源端末器械としての
真実行動が
(たとえ何処に籍を置いたとしても)
必須となるのだ