人はさまざまに言うが
たかだか数十年の人知蓄積では
(それが数千年の資料記憶だとしても)
自然界の深奥にアクセスすることは
適わない。
論理のための論理検証は
宇宙創造神と繋がなくても出来る。
悪魔の心でも超一級の考証は可能である。
其処が人知学問のそら怖ろしいところである。
つまり
真の神はこの宇宙そのものであるが
その進化過程のメビウス・ラグともいえる
意識振動層の間隙に蓄えた地球人類意識波は
正邪混濁の進化未開の状態にある。
旧地球学波長での論理更新では
何億年繰り返しても
優良宇宙人への進化はとてもではないが
追いつけない。
類人種が数十億年以上にわたり内核温存する
本源共振対応のメビウス・プラズマを
原初解放し宇宙意識ボディと同源化することである。
これが
『宇宙創造神と波長を合わせる』
ということなのである。