惑星自体が
あらゆる生命振動波の宝庫なるがゆえに
西に電磁波の温泉を訊けばそれを訪ね
東に磁気波の冷泉を求めて訪ねる。
それも宜しきこと。
しかし
もはや次元上昇と云われてから久しい
この2013年の総括期。
自分自身の振動波層に
それらの冷温泉の仕組みを自覚起動出来ねば
ほんとうの次元上昇は起こせない。
環境はますます磁気波&電磁波の
根源共振を果たしていくだろう。
それは自然・宇宙の理の示すとおりである。
その時
人類はその宇宙規模の大変革に
どこまで自己振動波対応できるのか
それが最大の課題となるだろう。
それはすでに始まっている。