一蓮托生 2013-10-12 07:07:00 | ノンジャンル 「生類憐れみ」を嘯きつつ 殺戮の歴史を肯定する心裏が 宜しかろうはずがない。 それぞれの生類の根源を悟り より包括的なネットワークに 一蓮托生 生き生かされ合うのが 本源と繋ぐ姿でである。 個々表層の勘定を超え 惑星恒星次元にまで 生命意識波層を透過し 生類相身お互い 念的物理的衝突なく 強く正しく明るく みな仲良く生き合えるかどうかである。