人間の表層に
真の『正』「邪」は判定できない。
ましてや
不良星界習慣から卒業できない地球人においては
改めて諭すまでもないことである。
第一義に
「ご法度の波長」をその心身に仲介しないことが
最重要なのである。
脳皮質表層では
如何なる真理も説ける。
しかしその裏側はご法度の波長塗れなのである。
立派な真理の言葉を
口先や脳回路で説きながら
その心の深奥は邪神の傀儡となる。
この乖離事実が
不良星界人と言われる所以である。
地球人意識生活が優良化を果たすためには
個々個人における不良波動の一掃が絶対条件である。