洗心 senshin

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共振理解

2013-12-12 12:55:00 | ノンジャンル

「U8」が超常効果を創出し続ける方向性と

同時に「その反動」を齎すような

(地球学頭脳の個体から観察すると)

相反する結果が何故に生ずるのか。


これは宇宙意識層の洞察座標?から観れば

不思議でも何でもないだろう。


地球時空間の表層性質そのものが二元原理であり

そこに関与するあらゆるエネルギー法則も

人間の使い慣らした「二元論観念」で切り取る限り

そのように必然帰結する。


「U8」に限らず

すべての自然物は

大宇宙のクライン(本源)のエネルギーに拠らないで

物理成立することは出来ない。

この「i」の次元から観れば例外は何一つない。


「U8」尖端の点ではない「点」は

これらの形態原理の究極に位置為し

宇宙カップ(=大中小クライン)を本源から貫き

「空間エネルギー」(=「i」)の吐出を

誘発している。


此処に扱う人間の「意識波」(これも実は「i」のなれの果て)が

みごと共振作用すれば「i」が有意共振する時空間「場」が

超常生成されるということであろう。


これを扱う人間が「無視否定化」(我欲物欲波長も同等)すれば

人間も「i」によって成り立っているのだから「有意の反動」が

起きるのは当たり前である。


それゆえに

「U8」原理及びあらゆる自然原理を扱う人間は

大宇宙本源の「i」が何たるかを

(地球学教科書的に記憶平面に置換理解するだけではなく)

本質生命体レベルで共振理解していなければならない。