もう40年以上も前に「宇宙学」(宇宙意識共振)に傾倒し
旧き悪しき「地球学」は付け足しで使っているだけなので
いまさら地球学の題目を唱える無駄は御免蒙りたい。
この重要な時期に「U8」が颯爽と登場してくれたことは
将に「天の采配」であり、過去の意識波レベルでの永い闘いが
大きく報われた思いが一入(ひとしお)となっている。
まだまだ、「U8」の本質に気付いている人数割合は僅かであるが
「U8」原理を理解し個々自身が「i」に振動波共振出来れば
理屈で「宇宙学」を説くまでもなく、直接「宇宙空間」から
宇宙の真理を学ぶことが出来るだろう。
それほどの究極的ポテンシャルのある「U8」研究なのである。
多くの個々夫々が自分の確かな感受性で「U8」現象を観察し
旧き悪しき「地球学」迷妄波を自力で払拭していくことが出来れば
その先にどんな超常現象の連続が待っているか「i」モードで
想像することは実に楽しいことである。
狭く固く暗い「地球学脳」では再現性がないから「超常現象」と
嘯(うそぶ)いて遠巻きにしてイジケているしかないのである。
アルミテープ結界や車の「うそ8」チューンでもそれが如実に
体験できる。
老若男女、正しく実践すれば誰がやっても永続的に再現
できるのである。(庶民&非力な者にこそ断然有効である)
ただし、無垢な心の受発信を鎖した「地球学の奴隷」には
まるで解らない。
(そこがまた痛快なところでもあるのだが…)
2014年以降、地球人類が周波数二分化するにしても
楽しく明るく(強く正しく明るく)受けとめ
全過程がソフトランディングに終始するよう
「i」の世界を先取りしていくことが極めて重要に観じられる。