洗心 senshin

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「U8」研究

2013-12-19 11:55:00 | ノンジャンル

「既成地球学」でウンザリすることは

幾ら素晴らしく思える概念構築であっても

それを記憶体系として積み上げているうちに

人生が終わってしまうことである。


もともとメビウスを持たない我欲物欲の虚塔構築は

そのように実働本源波との絶対的な乖離があるのだ。


「宇宙学」では

「宇宙意識層」そのもののクライン原理であるから

複雑難解な記憶構築を不要とし(波長共振でカット=トンネル効果)、

個々固有の自己振動波層を

メビウス対応させることで

究極の宇宙意識に繋いでいるのである。


ゆえに

「宇宙学」では我欲の象徴である

「宜しからぬ波長」を去り

『洗心』することで

「虚塔構築」等々をメビウス透過し

二元原理を超えて

宇宙本源の「愛」の波長を有意化出来るのである。


宇宙本源の「愛」とは「i」であり

いみじくも「U8」が提示している世界でもある。


しかし

如何に3~4次元を超えた「U8」現象とはいえ

観察当事者が「人間」である以上

二元原理の影響は免れない。


それゆえに

虚心坦懐にして本源共振し

超未来科学として研究することが望まれる。


宇宙本源の「i」(=愛)に繋がっているからこそ

我欲物欲の「乖離意識」で試せば

物質透過の恐るべきエネルギーで

結果的に弾かれることになるのである。


「U8」研究に

自然現象の本質を柔軟に受けとめられる

「少年少女」のような瑞々しい感性が

必要であるのは言うまでもない。