自然(宇宙)は
あらゆる美しく厳しい…etc
創造エネルギーを
原初(原因)と未来(結果)融合一体の形で
(もちろん大クラインとして)
内包している。
この多岐多次元に亘る創造原理を
フラクタル創造出来得る類人種は
必然的に
究極の宇宙意識に触発され
高度な優良文明の中に自らを置くことになるだろう。
残念ながらこれまでの地球学は
大クラインの見えないが深遠な脈動を
知ってか知らずか切り捨て
表層(物理)振動層で辻褄を合わせることで
結果的にミスリードして来てしまった。
しかし
すべては過去のこと。
検証のために過去真実を詳らかに解剖し省みることはあっても
もはや過去波長に棲み続けることは許されない。
重要極まりない『今』を
地球人類人一人ひとりが
その本質(本源共振)場を掘り下げ
大クラインの大叡智に学ぶことが先決であろう。