洗心 senshin

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まだまだ…ますます

2014-03-14 09:23:00 | ノンジャンル

メビウス構造

更に

その立体(回転系)であるクライン流動。


それらの実際を

地球学波長帯に組み立てようとすること自体が

土台無理なのではないか?


『洗心』を極めねば『写せない』(立体透過解析)

高次元振動波層を

低次元振動波層で解析&証明できると考える方が

およそ科学的ではないのだ。


どう頑張っても解析できないから

現代の科学と称する概念波範疇からは

弊履(やぶれた履き物)の如く等閑視されるのであるが

実は人間は「その領域」から生まれてくるのであるし

生身の創造活動も奇跡的に可能となるのであるし

死せば再び「その領域」に還るのである。


その相互領域を「この次元」で同時解析してこそ

ほんものの「科学」と言えるのではないか。


まだまだ

「地球学」の葛藤は続くようであるが

どの「思惟思考波長次元」が本源共振に適うかを

個々自身で鋭意チューニングし続けることが

ますます重要不可欠な地球の昨今の状況である。