「原点に帰る」という言葉がある。
表層記憶学問の道中でも盛んに使われる言葉である。
わたしたち『人』であろうとする地球人はこの言葉を
『源創造波長に還る』と置き換えて喪失した数千年を取り戻したい。
表層脳学習で平面的に生きるか深層量子意識で立体的に生き抜くか
「人間」か『人』 即ち「魔」に囚われるか『創造神』に繋ぐか
同じ地球圏であっても個々人が意識するとしないでは雲泥の差が生ずるのである。
どの途 地球は未来量子世界へと反転(正転)するのであるが
そうなってからアタフタ対応しようと焦っても
そうそう表層の思い通りには自然量子界は動いてはくれない。
寧ろ 表層念のガラクタを溜め込んでいるほど自然量子線と触れて
対消滅の憂き目に遭うやもしれない。
そのような未来予測を銘々の霊質眼に確立し 今後の秒読み残り時間を
真摯に自然量子と対峙して創造的に生き抜くのが賢明と思われる。