経験知からすると
例えば 自然量子ネットワークの存在を知らしめようとしたとすると
100人に試みたとして2~3名に伝わるかどうかだろう。
おそらくはもっと少ないだろう。
それは概念として伝わるかという意味ではなく 心から確かにあると
高揚感と共に確信できるかどうかだ。
それくらいに 自然量子次元の機微は表層脳活動からは閉鎖された次元にある。
今現在は永年の表層脳の洗脳(染脳と言うべき)の頑固な汚濁も解けて
自然量子接続の回路が回復基調にある地球人も増えてきているので
今後は顕潜両意識を稼働して物事の真偽を観別ける『人』も増加するだろう。
この過程に於いて表層脳常識での説明は追いつかないであろうから
概念的には判らなくとも せめて見えない次元にこそ真理の眞利が
存在すること程度は確認し直して未来に向かうべきであろう。