巧言令色と言う。
自然神を断ち表層言語に阿(おもね)り「人間」(=人魔)の跳梁跋扈を
まさに人災として吾が身に受けたのである。
それが直近数千年の人類意識文明の結果である。
創造神の想い宿らぬ「人間」のままでは優良星界など
望むことさえおこがましいのだ。
この『今』 まさに大変換期
自然神を具現する『人』か「人魔」の巧言令色かを観別ける量子眼を復活させ
栄えある未来創造を『自然人』の威信にかけて果たそう。
巧言令色と言う。
自然神を断ち表層言語に阿(おもね)り「人間」(=人魔)の跳梁跋扈を
まさに人災として吾が身に受けたのである。
それが直近数千年の人類意識文明の結果である。
創造神の想い宿らぬ「人間」のままでは優良星界など
望むことさえおこがましいのだ。
この『今』 まさに大変換期
自然神を具現する『人』か「人魔」の巧言令色かを観別ける量子眼を復活させ
栄えある未来創造を『自然人』の威信にかけて果たそう。
「人間」は未完成あるいは表層知識に偏り 自然量子端末器械として使われない。
『人』としての自覚が芽生え ようやく自然量子器械として自然交流が立ち上がる。
自然神は量子ネットワークを万全に駆使し あらゆる生命を有り在らしめられる。
三次元物質光による反射面だけを見て生命を語る「人間」のその言葉は
自らの量子生命を根底から否定している。
自然量子と繋がぬ言葉に眞の神が宿ることはない。
眞の神は自然を眞に識る『人』に共振して顕われる。
「人間」を卒業し 自然神に愛される『人』として 先ずは(表層概念ではなく)
自然量子ネットワークに繋ぎ 未来創造を果たすことである。