二年前の記事。 「リコネクト。」

一年前の記事。「リコネクト。」

リコネクト。永い間　平面概念に意識を貼り付け（＝磔）られて地球人は生活して来た。喩えれば　メディアスクリーンを現実と思い込んでその渦中に身を投じアバターを自ら演じているような......

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永い間　平面概念に意識を貼り付け（＝磔）られて地球人は生活して来た。
喩えれば　メディアスクリーンを現実と思い込んでその渦中に身を投じアバターを自ら演じているようなものなのである。

それもまた一つの「人間」の意識生活の在り方ゆえ否定も肯定も出来ない。
ただ『人』には原初発生の過程まで遡れば無限層の生命線があり世界線がある。『人』成立までの無限の可能性を平面回線に封じ込むのは自然に反するだろう。

眞の『己の深層意識』を知らず眞の創造主も知らず　それでは親不孝どころの騒ぎではないであろう。過去の平面教科を卒業し　平面アバターから脱皮し眞の自然の供給元である自然量子網にリコネクトすることである。


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（一年前の感想）
まさに　この備忘録の通りである。知らないことは親不孝どころの騒ぎではないのである。DS洗脳下では親孝行さえも洗脳材料に貶められてしまっているので説得力はないが　自然創造主からの恩恵は深きに過ぎて　『人』の概念納得を超えている。惑星人にとって自然量子網へのリコネクトは三位の存在理由と同価値なのである。

（本年の感想）

親不孝どころの騒ぎではない。神不幸を平気で犯しているのである。「リコネクト」という言葉さえ洗脳材料に貶められた形跡があるのである。惑星人には自然創造神が主宰される『自然量子網』へと眞にリコネクトしていく大仕事が待っている。

一年前の記事。「『己』を知るものは幸いである。」

『己』を知るものは幸いである。

深層に閃くイメージは　そのままでは言葉に転換出来ないことが多い。夢が起きてみたら大半が消えてしまうように　深い意識で感知する『閃き』は表層意識の平面に表現し辛いのである。これ......

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深層に閃くイメージは　そのままでは言葉に転換出来ないことが多い。夢が起きてみたら大半が消えてしまうように　深い意識で感知する『閃き』は表層意識の平面に表現し辛いのである。これは　『閃き』の性質により高波長域の周波数であるために　表層記憶で固められている意識平面には写り込めない　若しくは雑情報に撹乱されてしまうのである。


このような現象が起きるのは　惑星人の三位が顕潜相互意識層にクライン接続する『自然量子環』であることを結果的に示している。惑星人が本来の『自然神』の代行生体端末としてその役割を全うするには　己の周波数層構造を理解し『クライン環』のポテンシャルを有効化することである。何でも　宝の持ち腐れでは勿体ない。今の転換期　『己』を知るものは幸いである。

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（本年の感想）

まさに世界の転換期　更に言えば『自然クライン環』の原初から仕組まれた必然の正転期に『己』を識ることは極めて大切である。地球人は数千年　「知」に走り道を違（たが）えていたに過ぎない。何時の時代も何時の過渡期も　『己』を眞に識るもの（者）は『幸い』なのである。