「進化。」 2011-03-22
第1時空層での
判断に執着するから
「それ」か「そうでない」か
に拘り続けなければならない
幾ら高度な課題を扱おうと
それは関係がないのです
低次元時空層波長で
展開させることに
悪魔的因果が生ずることに
気付かねばならない
扱う時空層波長を拡大(立体透過)
していくことで
現象は奇跡的に快方へ向かう
反対に
扱う時空層波長を限定化し
開かれている本源への
メビウス経路を遮断することで
現象は病的に悪化と向かう
この
極めてシンプルな
時空層機微に
そうそろそろ
気付かねばならない
化石となった手法依存を
きっぱりと捨てて
名実共に宇宙基準に
シフトアップすることである
そうすれば
「二者択一」に
自他を追い詰めていく
「愚」を選択しなくて済む
人間でなく→類人種に
地球の廃棄物でなく→有用生命に
名実共に進化を図ることである
… … … … …
13年以上前の「記事」である。
何故 下書きになっていたかは謎であるが おそらく当時はまだ時期尚早と考えたのだろう。この『今』の惑星改革の変わり目にこの文章の『振動波情報』が再浮上することの意義は大きい。改めて この文章が根底から発する『周波数』を意識層反芻し 現況を更に時空層加速させたいものである。